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遥かなる丘へ

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2023.11.18
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2度寝してしまった。
朝LINEの返事をしないとでしてからまた寝てしまった。
そういう時夢をみるものだ。

アジアの異国の街を二十歳くらいの初対面の黒髪の女性旅行者?と近づきになり
あちこち一緒に出歩く。
観光をしたのかもしれない。
決まった時間にある場所にいなくてはならないとか。
宿?住まい。
散々移動し時間を共有した(常に一緒にいたわけではない)後、
別れ際彼女は笑いながら「ちょっと気疲れはした」と言った。

子供が子猫を2段のトースターの上下に入れてスイッチを回した。
子猫は網を舐めてて熱そうじゃない。
けれど慌てて2匹を取り出して
「こういうことはするべきじゃないよ」と子供に伝える。
ああ、そうお?という鷹揚な反応。
子猫は全く熱そうじゃない~夢の中だし。

現実世界、処分する物用に段ボールをとっておいて、
隅に小山になってる部屋があるが
パパが古紙と古着の回収日に全て処分してスッキリした部屋になっていた。
ああ捨てたんだ、どうしよう、でもすっきりしたな、と思う、そんな夢。


そんな夢をみた今日、弁護士からメールが来ていた。
相手から午前中電話が来て云々・・・。
本来だったらフェアではないけれど
最初の状態から比べれば随分ましだし
早くすっきりしたいので、譲歩しようと思う。
物事が進んだ。


凄く人懐こい猫ちゃんは9月に会ったきりいなくなったので
誰かに貰われた(神奈川県は野良猫を行政は保護はしない)んだ、良かったと思っていたら
ちょっとだけ違うルートを進んだら現れて挨拶してくれた。
でも以前よりあっさりと少し距離をとったスリスリで
自分から離れて車の下へ入って行った。
暗いから良く見えないけど
もう1匹か相棒がその先にいるような入り方のような気がした。
そうか、まだ野良ちゃんだったか。

そして警戒心強いマル猫は冬毛にはなったが
明るい時見ると痩せてて
最近少し餌を残し、昨日と今日みていない。
おじさんは常に数か所管理しているので
私なんぞが介入しなくても死なないだろうけど
凄く心配。





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Last updated  2023.11.18 02:06:34
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