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読売新聞の記事。
本末転倒。 鹿やイノシシの被害と声高に言うけど、 獣被害は補償金はおりる。 それより天然記念物のヤマネコが死んだり障害を負って命を縮ませることは 防がないといけないのでは???? 天然記念物に定めているのはなぜ?守るためだよね。 1人30個まで罠しかけていいとはいえ 1日1回見回る義務があるのに出来ないなら 見回れる個数にすればいいだけで「1日1回は難しい」は言い訳。 そこは厳しく行政は指導していくところでは。 皆良い顔するよね。角たたないように(弱い奴には厳しいのに)。 また鹿に関しては電柵は有効だと実験してるところの情報はある。 これだけ税金で色々な事業や他国にお金ばら撒いてるので イノシシ被害が増えても補償金で賄い、 是非決められた巡回をやれる個数の設置にし 国の天然記念物を守るように行政は指導してほしい。 くくり罠は身体が動かせるため外すのが難しいというので 小諸市農林課では麻酔を使って動物を放つ専門職員を設置しているというのは 素晴らしいなと思う。 そういえば伊豆の山で錯誤捕獲された熊も 麻酔を撃って放獣されたと書いてあった。 神奈川県内でも設置罠が決められた方法で設置されていないものが多々あると 山を歩く人が言ってた。 観光地にもなってる林道からすぐ入った場所に わかるように表示しないとなのに何もなく 1日1回の巡回どころか1週間放置とか。 人がかかる可能性もある場所にあったり。 厳しく指導、悪質な場合は罰金など課すといいと思うわ。 国の天然記念物・ツシマヤマネコ、害獣用わなにかかる被害急増…脚が壊死・衰弱死も : 読売新聞 (yomiuri.co.jp) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.05 03:26:44
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