セタガヤーナな毎日

セタガヤーナ恒例、春のお片づけ＆お掃除プロジェクトが始まりました

この季節って、整理整頓してサッパリするのに燃えてしまう季節なんです


さて、そんなお片付けの中で、なつかしのお宝ボックスを開けてみました

ダンボールひと箱分に、子供の頃からの想い出の品々が詰まっているんです。


出てきました

　　　『イギリスの３人のアイドルたち』


みなさん、『小さな恋のメロディ』という映画を知ってますか

セタガヤーナは、小学校の時に友達とこの映画を観に行って、悪がき、トム役を演じたジ

ャック・ワイルドに胸キュンになったのです

日本で人気だったのは、主人公ダニエル役のマーク・レスターのほうかな

セタガヤーナの友達も、マーク・レスターがかわいいって言ってたもんね。

相手役のトレーシー・ハイドも超かわいかったですね

あんな女の子になりたいって思ったものでした

映画の設定が１１歳で、映画をみたセタガヤーナと同じ年だったんだ～。

あのビージーズのテーマ・ソングも好きでした


セタガヤーナって、きれいな男の子より、あのトムみたいない男の子がやっぱり好きだっ

たなあ


ところで、この『イギリスの３人のアイドルたち』、日本でのみ発売された３人の写真とエッ

セイなどがいっぱいの、アイドル本。

ず～っと、とっておいたんですね。

懐かしい


実際のジャック・ワイルドは、残念ながら去年ガンで亡くなってしまったようですけど、写真

の中のジャック・ワイルドは、永遠に１１歳の（ほんとは当時１８歳だったらしいけど）トム君

だわ～。

誰か、ジャック・ワイルド好きだった人いるかな