テーマ:住宅コラム(1784)
カテゴリ:考え方
きょうは建物向けの住宅ローン契約日いうことで、オープンハウスへ。りそな銀行が週末の空き部屋がないということでオープンハウスになったらしい。
正確に言うと住宅ローンの契約ではなく、以前土地の際に行った住宅ローン契約の変更手続きだった。 りそなはローン契約が二つ不要で分割融資で良かったのだ。これがりそなの良いところで審査も二度いらない。 しかし、オープンハウスからもらった連絡は住宅ローンの契約。さらにはりそなも、住宅ローン契約なので収入印紙を買って来いという話。そのくせ、実際行くと契約は不要。収入印紙は不要と言い始めた。りそなのアポとって収入印紙持ってこいと言った人は休みで現れない。ちなみに土地の契約をした担当とも違う。もはや私の担当が誰なのかわからない。 さらに、決済日の振込手続き。 謎の会社と見積もりが出てきた。土地建物調査会社。95万円。なにも聞いていないし、初めて聞く会社だ。これに関してはりそなではなくオープンハウスの営業の説明会不足。もう少しいうと司法書士の費用も当初と間違い、りそなの振込用紙で初めて知る。オープンハウス営業が結局土地決裁以降の手続きの説明を全くしていないということだ。住宅ローンのアポの準備等もいっさいしないし、土地を売った後は全く放置ということ。 りそなが困ってオープンハウス担当へ電話するが接客中で対応できないということ。結局上司が出てきて平謝り。後日営業担当に直接謝りに来るというが... 既に売った人のフォローよりも新たな営業が大事という判断だろう。本当に不愉快。 やっぱりオープンハウスの営業は最悪だ。建物建築後の最後の手続きを全くやる気はない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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