ラブレターフロム汚部屋

ぼちぼちと汚部屋脱出は進んでいますが、最近は以前のように劇的な変化が見られないので
なかなかブログに書くネタがありません(^_^;
汚台所に手をつければ、見るも恐怖・語るも恐怖の絶叫ネタが出てきそうなのですが（笑）
そこに踏み込む気力・体力が今はないので、保留中・・・。

↓ぷち汚部屋脱出ネタ↓
週末は天気が良かったのでフリマで不用品を売り、
ようやくファンヒーターとホットカーペットを片づけました。

汚部屋脱出がある程度まできて余裕ができたのか、最近興味があるのは・・・

汚身体脱出計画！（おからだだっしゅつけいかく）

幼少時から添加物・化学物質にまみれ、物心ついた頃から便秘は当たり前、慢性疲労、
物忘れが激しい、大人になっても血液はドロドロ、アレルギー体質など、
その他いろいろな症状を持っているのが当たり前の生活になっていました。

しかし部屋が片付いてくるとともに、今度は自分の身体の汚れが気になり始めました。

以前から「食品の裏側」やいろいろなブログの影響で、
少しずつ添加物や化学物質は減らしていたのですが、
今回もっと体のことを真剣に考えようと思ったきっかけは、最近多い中国の毒関連のニュースでした。

子供の頃から出来合いの惣菜や加工食品が食卓のほとんどを占めていたので、
スーパー・コンビニなどの惣菜や、ファミレスなどの外食にはあまり抵抗はありませんでした。
しかし、最近のニュースで中国産の野菜から発見される基準値をはるかに超えた残留農薬、
衣類や食器から基準値を大幅に超える発がん性物質、多数の死亡者が出たニセ風邪薬、
日本でも回収された歯磨き粉など、あらゆる物から検出される「毒」

惣菜などを買う場合「添加物が体に良くないことはわかっているけれど、
一日30品目摂るときには多少は仕方ないよね」と思っていたのですが、
本来ならば体に栄養を与える食品そのものが、添加物以上の毒物である可能性があると
いうことはかなりの衝撃でした(^_^;

惣菜・外食などは産地の表記がされていないので、売れ残りの中国産を使うことが多いそうです。
「便利だけど安かろう悪かろう」ではなく「安かろう死ぬだろう」の危険があることがわかり、
やっと目が覚めました（笑）

元々、薬やサプリが苦手で「人間の体は食べ物に影響される」と思っていたものの、
そのくせ長年の悪食から抜け出せなかったのですが、
これを機に体に良い食べ物を心がけて、「汚身体」も綺麗になれればと思います。

「汚部屋脱出」同様、他の方からみれば「こんなの当たり前！」と思うようなことばかり
書き連ねていくことだと思いますが(^_^;
どうぞ生温かく見守ってやってください（笑）