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カテゴリ:ブリタfill&goのお手入れ
どうも、K助です。
先週は最強クラスの台風がやってきました。 僕は大阪北摂地域に住んでいますが、台風でマンションの大きな木がなぎ倒され、エントランスのガラスが割れました。 マンション1階に住んでいるのに、低気圧のせいなのか、耳の調子がおかしく感じました。 報道されている通り、関空のみならず、近畿各地で停電などまだまだ被害が残っています。 また、すぐそのあとには北海道に震度7にも達する大地震がやってきました。 6月の北大阪地震とは違い、大きな余震が起こっているようです。 被災された方々の生活が、少しずつ少しずつ回復していけますように… 【ブリタfill&goのお手入れ】長雨の季節はカビに要注意!台風が去ってからも、日本列島を長い秋雨前線が覆い、雨を降らせています。 梅雨もですが、そのような湿度の多い季節には、カビが発生しますよね… このブログ『三十路男のブリタで小遣い節約ブログ』では、BRITA(ブリタ)の浄水機能付き携帯ボトル「fill&go」の紹介をしてきましたが、ブリタ水筒もカビに注意しなければなりません! 以前の記事で、ブリタ水筒はお手入れが簡単だと紹介しました。 過去記事【かんたんお手入れ】ブリタの使い方 通常の水筒のように茶渋はついたりしませんし、ボトルの口も広く洗いやすい。 また、軽くて手洗いしやすいうえに、食洗器にも対応しています。 しかし、長い間使っていると、どうしても洗いきれずに、汚れがたまる箇所があることがわかってきました。 それは、白い吸い口の内側です。 洗浄が行き届きにくいので、赤くカビが生えてきてしまいます… (上の画像は洗浄したばかりの吸い口なので、キレイでわかりにくくてすみません) 吸い口は、飲むときに口に含むところなので、清潔にしておきたいですよね。 また、フタの裏側も微妙な段差があり、カビが生えやすい箇所です。 ↑見えますか? フタ裏側の中心の円に、茶色っぽいカビが付着しています。 この部分もフタを閉めたときに、吸い口にあたってしまう部分なので、清潔にしておきたいものです。 そんな場合は、市販のキッチン用の漂白スプレーで簡単にカビを洗い流すことができます。
漂白泡をふりかけて、放置しておくだけなので、普段の食器洗いよりも簡単かも(笑) 包丁やまな板、シンクの洗浄といっしょに済ませてしまえます。 もちろん漂白が終わった後は、漂白泡をしっかりと洗い流すことをお忘れなく。 ブリタ水筒の新作「fill&go active」はカビ対策がなされているのでしょうか? そろそろアクティブに買い替えようか、悩んでいます… 新商品「fill&go active」の詳細はこちらから↓
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最終更新日
2018年09月12日 08時00分14秒
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