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カテゴリ:テレビ&ラジオ
TBS系バラエティ番組『中居正広のキンスマスペシャル』で7月13日、「新御三家・西城秀樹と野口五郎の友情に涙…」
野口五郎『金スマ』収録振り返り「僕は今 秀樹の未来の宝物達がとても愛おしいです!」 なかなか、自分の言葉では表現しきれないので 上のリンクのサイトから引用させてください。 本当はダメかな? 以下、サイトからの引用です。 詳しくはリンクから見てください。 7月9日、彼は「TBSは秀樹のコンテンツが1番多いTV局だと勝手に思っております。秀樹のマネージャーも一緒に打ち合わせをさせて頂きました」と『金スマ』の収録について明かし、「是非秀樹を賞賛してあげて欲しい!と心からそう伝えました」という。 「秀樹を讃えるコーナーを出来るだけ長く、ライバルとしてはそこは出ません(笑)」と野口らしく表現しているが、「番組後半で、個人的には話し合いの時の十倍返しされました!収録後、しばらく僕は動く事が出来ませんでした」との言葉が大袈裟でないのはオンエアから伝わってきた。 なかでも『日本レコード大賞』でのエピソードはドラマティックだった。1974年、野口五郎は『甘い生活』で歌唱賞を切望していたが、西城秀樹の『傷だらけのローラ』が選ばれた。翌年は野口が『私鉄沿線』で歌唱賞を受賞して念願を果たし、1976年はどちらが獲るのか注目された。 すると司会の高橋圭三は、「歌唱賞」を「西城秀樹さん」「野口五郎さん」と続けて読み上げる。西城秀樹『若き獅子たち』、野口五郎『針葉樹』がダブル受賞したのだ。壇上に駆け上がる野口を先に上がっていた西城が迎えるように手を差し伸べ、2人は抱き合って喜びを分かち合う。 スタジオでは野口がテーブルに顔を伏せて涙をこらえ、やがて「まさか、このVTRを見せられるとは思わなかったから…」と口を開いた。 遡って2015年4月13日のことだ。『西城秀樹還暦ライブ』にサプライズ出演した野口五郎は「おめでとう」「はっきり言って、お前を超える人は誰もいないよ!」と祝福すると、「今まで1回もやったことないんだけど、抱いていい?」と切り出してハグし合った。 同年10月25日に放送されたFM番組『ゆうちょ LETTER for LINKS』(TOKYO FM)のなかで、野口五郎が「病気の苦難を乗り越え、闘っている秀樹の還暦のパーティに呼ばれた」とその件に触れ、「僕はバースデーケーキを運び彼と抱き合った。そのときの抱擁と、あのレコード大賞での抱擁はなんら変わることがない」と話している。やはりレコ大でのことを思い出して「抱いていい?」と言ったのだ。 彼はブログを通して「僕達は秀樹を亡くすという言葉にならない悲しみを経験しました。それでも時が流れる中、前を向かなければと思い、流れる涙をぬぐいながらも。例えば、秀樹に関して、秀樹のファンの皆さん、僕のファンの皆さん、TV局のスタッフ皆さんに対して、ついでに僕に対しても、だから僕は皆さんに対して!『感謝』という深い思いを今は共有してます」と伝える。 西城秀樹さんには高校生の長女、中学生の長男と次男がおり、野口五郎は「僕は今 秀樹の未来の宝物達がとても愛おしいです!近く一緒に食事します」という。親友に可愛がられる我が子を西城さんも天国で安心して見守っていることだろう。 画像は『野口五郎2018年7月9日付オフィシャルブログ「お知らせ Time!」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部真紀和泉) 感動したとか泣いたとか、共感したとか もちろんそうなんだけど、それだけじゃなくて・・・ なんて表現したらいいかわからない、言葉では言い表せない思い。 五郎さんには、感謝!そして尊敬。 本当に大好きで信じあってて大切な友のためと言えど、 ここまでなかなかできることじゃないと。 しかもご自分のお仕事もとても忙しそうなのに。 その人間性、今まで漠然としか知らなかった五郎さんのことを知れて、 とても嬉しいし素晴らしいと思う。 秀樹は、何回でも言うけど本当に愛にあふれた素晴らしい人。 その秀樹が長く深く強く、信じあってきた五郎さんだものね。 そして五郎さんのブログを読むと! ついに秀樹の音源が形になるそうで!!! 野口五郎オフィシャルブログ とても楽しみですね!!! 20日以降の発表を待ちましょう さてさて、金曜の金スマからずっと秀樹ざんまいの週末でした。 土曜日は、インスタで知り合った秀友さんとほぼ初めてお会いしてのランチ→みんなでDVDを見る→飲み会。 初めてって言っても、インスタで写真を見たりコメントしたりしてるから そんな感じがしなくて 初めから話が盛り上がり いろんなお土産もらっちゃったり そして私が持っているDVDをみんなで見ようということで、 シングル曲をいっぱい入れたのと81年の後楽園を途中まで見て。 最初は秀樹かっこいい可愛いなどなどいいながら見ていたけどそのうち無言になり 画面にくぎ付け 飲み会ももちろん盛り上がりました!! お誘いいただいて嬉しかった!ありがとう!! 日曜日は 秀樹男子LIVEを中心とした秀樹カラオケ。 この秀樹男子、秀樹愛が半端ないから~ そこにいるのは秀樹ではないんだけど、歌い方ステージング、衣装ももう秀樹! 物真似とかではないのね。 秀樹が染みついちゃってる感じね。 もう秀樹のレアポスターなんかもいっぱい飾って。 集まった参加者も、もちろん女子が多いけど 男子も! 遠くからご参加された方も!! 秀樹男子によるLIVEを見ながら一緒に歌ったり踊ったり、何度も泣いたり とくに 勇気があれば・悲しき友情・Jasmine・LoveSongを永遠に・ブルースカイブルーはヤバかったです 最後はね、みんな一緒になってのヤングマン。 秀樹もね、きっと見てくれてるよどこからか。 いつでもそこにいるって。 うまく言えないけど、やっぱり秀樹はずっと生きてる。 二ヶ月経って、最初の絶望的な悲しみ現実逃避からは少しづつ立ち直れてきたような気がする。 秀樹ロスってツイッターでは言われてるけど、なんか違うんだよなぁ。 今日(もう昨日か)は二回目の月命日ということで秀樹のアルバムをレコードで聴いてました。 「33才」にはやっぱり涙したけど・・・ね 今日は、zeppでのブロウアップ・ヒデキ! これはビデオテープが出た時(当時高校生だったか?)購入して伸びるほど見たけど、 スクリーンで見るのはもちろん初めて! とても楽しみです。 会場でお会いできる皆様よろしくお願いいたします! 行かれない方は、レポをお楽しみに~←いつになるやら もう三時過ぎたとは!早く寝なくちゃ。 こんな駄文長文読んでいただき感謝!! ありがとうございます。 ブロウアップ・ヒデキはこちらにも入っています! 西城秀樹 THE STAGE OF LEGEND 33才は、こちらに入ってます! CD/HIDEKI 80's/西城秀樹/BVCK-37024 この記事が良かったらこちらのクリックよろしくお願いします! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.07.17 03:44:46
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