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shibu2003
8・90年代バブル真っ只なかは仕事中毒。今フテて経費削減大連隠遁。閑に飽かせて愚痴爆裂中w。海外現地情報ホボ無関係。まして不便な支那田舎旅。アホくさ、んなもんやるもんかぃ。
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1. 佐藤優さん「主権回復記念日」を語る(平成20年版)1/2
2. 佐藤優さん「主権回復記念日」を語る(平成20年版)2/2
1. 佐藤優さん「主権回復記念日」を語る(平成19年版)1/3
2. 佐藤優さん「主権回復記念日」を語る(平成19年版)2/3
3. 佐藤優さん「主権回復記念日」を語る(平成19年版)3/3
そして、いよっ!! 西尾の、幹んっちゃん!! (^o^)
「皇太子さまに敢えて御忠言申し上げます」へのご意見を募集中毎月貴誌を愛読しているものです。特に、5月号と6月号の「皇室と小和田家」関連は、執筆された西尾幹二先生と編集部の皆様に拍手喝采を送りたい、そしてお礼を申し上げたいと思います。よくぞ喝破なさったと。
雅子妃は「獅子身中の虫」「雅子妃の行動に地がでてきた」「小和田氏の卑しさ」今まで誰も口に出せなかったことです。
さて、昨日は「昭和の日」先帝陛下の誕生日でした。今は亡き先帝陛下と香淳皇后はどのようなお気持ちで、今の皇室を皇太子一家をみておいででしょうか?
私は日本人として、皇室を敬い、日本の根幹をなす存在だと思っています。世界で最も歴史をもつ旧家、唯一エンペラーの称号を持つ陛下、世界の社交序列第一位でもある両陛下。常に国民の幸せと五穀豊穣、国家安泰を祈り続ける両陛下。
両陛下のお姿をテレビなどで拝見すると、非常に優しい気持ちになるのは多くの皆さんも同じだと思いますが、皇太子の情熱にほだされて、とんでもない妃を皇室に入れることを許したのは両陛下の優しさが裏目にでたとしかいいようがありません。
私は皇太子と雅子妃には、将来の天皇、皇后になる器ではないと確信しています。
皇太子は全く国民をみておらず、ただ雅子妃と愛子内親王の心配だけ。雅子妃の顔色をみるだけで、皇太子としての覚悟が全く感じられない。一体、帝王学を教育されてきたのか甚だ疑問です。
雅子妃に至っては、病気治療をたてにやりたい放題。祭祀や公務はできなくても、スキーに行ったり、小和田家との食事や愛子内親王の親の集まりや夜中に遊び歩くことはOK.
まるで、精神障害があれば何人殺しても、遺体をバラバラにしても罪にならない、キチガイと同じ。病気治療といえば、何をやっても許されると勘違いしている、単なるわがまま女。
実家の小和田家と外務省を必要以上に介入させ、反日思想と左翼思想を植え付け、皇室の崩壊をもくろんでいるとしか考えられないような浅ましい小和田家。特に小和田氏は外務官僚時代の売国発言でもわかるとおり、明らかに反日の思想です。
世界一の旧家の長男に嫁ぐのだから、そのくらいの覚悟をもたなければならないはずなのに、いつまでたっても婚家を理解せず、自分の考えに固執し、それが原因で多少おかしくなったらそれを盾にやりたい放題。高級外務官僚の長女として、甘やかされて育ち、海外で生活したことや個人主義の考えから逃れられず、親のコネで大学や外務省に入り、何の挫折もしらずに30年育って、世界一の旧家の長男から「一生守る」と求婚され結婚。何の挫折も知らずに育った雅子妃が唯一挫折感を味わったのが、皇室。
今まですべて思いとおりになったものが、そうならない、今までの父親のコネがきかない、外国へ行きたくてもいけない、子供もなかなかできない、やっとできたら女の子、自分が考えていたことが上手く運ばない・・・ そういう現実を受け止められない、自らこの家で生きていくという覚悟をもつことができないままの結婚生活。それが「適応障害」なる病気を引き起こした原因だと思います。
世界一の旧家に嫁いだのだから、我々一般庶民では計り知れない苦労があることは推測できます。でも、現実をうけとめ自分のなかで昇華させ、皇太子妃としての覚悟と自覚をもち、自らを律するのが勤めではないのでしょうか?
今、幕末のファーストレディとして、薩摩の篤姫が脚光を浴びていますが、比較するのはどうかとも思いますが、篤姫の「嫁いだ以上は何があっても婚家を守る」という覚悟は、雅子妃には微塵も見られません。
おそらく両陛下も相当なご心痛でいらっしゃると思います。お立場上、口にだしていうことは憚られ、余計に悩みも増すのでしょう。
そのご心痛を一番感じていらっしゃったのが、秋篠宮殿下、妃殿下ではないかと思うのです。2年前に皇室典範が改正させようとしたそのとき、紀子妃殿下のご懐妊発表、まさに神風が吹いたと多くの国民は思ったはずです。そして、悠仁親王ご誕生。
そして、地方公務中でいらした両陛下が、聴衆からのお祝いのことばに対し、予定にはなかったご返答をなさったときの、あの嬉しそうなお顔、どれほど後継問題で心を痛めていらしたのか如実に表れていました。
皇室の問題というのは、色んなものが絡みあい一言では論じることができないものであることは十分理解できます。万世一系の皇統、日本の根幹をなす皇室、それこそ憲法にあるとおり「日本国民統合の象徴であり」、長い歴史と文明を誇る日本のシンボルなのです。
皇太子妃に全くふさわしくない雅子妃と実家の小和田家と外務省の何らかの意図で、この象徴が崩されることは断じてゆるせません。
皇室がなくなったら、日本国民はバラバラになり、隣の大毒国家に乗っ取られるという悪夢が現実になるということです。いまや、それが危険水域に近づいているのです。その国家の危機に対し、西尾先生と貴誌が大きな一石を投じました。灯りをともしました。
その灯を消さないようにするのは、我々国民です。貴誌におかれましては、今後も惰眠をむさぼる国民の目を覚ます記事を期待しております。毎号のシリーズ化は必要ないと思いますが、ことあるごとに記事にして(特に小和田家)、多くの国民の目を向けさせてほしいと思うばかりですし、今後も読み続けます。
投稿 Tsubaki | 2008-04-30 14:39
バカ売れ、みたいっすネ・・・ (^o^)
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Last updated
May 3, 2008 12:01:21 PM
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