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カテゴリ:鄭元暢
金沢から帰りました。
初湯旅行、私が参加したのは8回のうちたぶん半分。 暑かったけど、 お金かかったけど、 とっても充実した楽しい旅でした。 そして久々、心からレポ書きたい~~と思える旅でした。 なので、少しずつですが詳しく書いていきたいと思います。 6月30日 土曜日、羽田朝8時40分発小松空港行き。 ファンミの発表が1か月前で、飛行機の方が安いと聞いて即予約。 初の小松空港。ドリンク出たと思ったら着陸態勢で1時間で到着。 国内線は超久々で勝手忘れていましたが、ハイテクで手続き早くてびっくり! たまたま乗ったANAはスターウォーズ仕様でした。 宿の集合が3時で時間があったので、バス周遊券買って加賀温泉駅に荷物置いて観光に。 でも、時間内に行ける目ぼしいところはなかったので、岬まで日本海を見に行きました。 道すがら四つ葉のクローバーを探して、いびつだけど確かに四枚の葉のを見つけたけど その後幸せが訪れたかと言うと、??????なのでした… 加賀温泉駅には予約した宿の送迎バスが到着し、 さらにバスで20分ほどかかる山中温泉へ。 川の渓流に立つなかなか立派なホテル。 到着し、ロビーの椅子に座るやいなや一人ひとり冷茶セットがふるまわれて、 ポイント高し! ジョセフ支配人が時間になったらお出迎えってあったけど、 私たちが上の階まで上がらされました。 (一般客に見られないようにってことね。) それで一人ひとりジョセフからパスが渡されました。 「おなまえは?」 と一人一人聞いてくれて手渡し。 名前聞いてくれるなんて嬉しいなと思って順番を待っていたら、 途中から急に次々名前を呼び始め、 でも、読めるんだ!スゴイ!! と思っていたら、ちゃんとローマ字も書いてありました。 しかし、私は名字を間違えられ、だれ??って感じだったけど 「○○ですけど…」と訂正したら、 実は隣のスタッフさんが間違えて教えていたのでした。 でも何はともあれ 「おひさしぶり~~」 と最初から直近で会えて、 さらに、昔懐かしいジョセフデザインの黒Tシャツ着て行って アピールしたら、指サインして反応してくれたから 最初からテンションアップ! 部屋も角部屋で窓から渓流も見えて、今までで一番広い部屋でした。 次回怒涛の宴会編に続く… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.02 00:15:37
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