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テーマ:アーカイブス(3053)
カテゴリ:アーカイブスシリーズ
いくら間違ってもいいんだ 経験も浅いのに、気持ちだけは熱かった若いころ、こんなことを学級通信に書いていました。多分この文章は何かの本からの受け売りです。 「学級通信」~多分N中学校での1978年度の「2B通信」 正しい答えが出たらそれにすぐ飛びつき授業を進めるのではなく、「本当にそうかい、違う考えはないかな?」と生徒の問い返すと授業に変化が出たものです。時間に追われるとつい、型通りの授業になるきらいはあったのですが…。 それと、この通信にも書いていますが、この学級を担任していた時は帰りの会の時に毎日ギターを教室に持っていって生徒たちと歌を歌っていました。その歌も、月替わりで、曲目は生徒たちのリクエストで決めていました。 「40年間愛用しているギター」 その当時は「歌うB組」と言われていました。でも、文化祭の合唱コンクールでは「2年A組」に見事に負けてしまいました。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/07/31 05:43:03 PM
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