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不良米、汚染米、非食用米
先日、農林水産省事務次官は我々に責任はないと言っていましたが。 農林水産省近畿農政局大阪農政事務所の当時の消費流通課長を、事故米を食用に転用していた米販売会社「三笠フーズ」の冬木三男社長らが大阪市内の飲食店で接待していたことが、わかったそうです。元課長は、飲食接待を受けたことを認めたうえで「三笠フーズに便宜をはかったことは一切ない」と話している。 しかし、三笠フーズの調査は同課が業務としており、接待は同社が事故米を食用と偽って不正転用していた時期と重なる。 元課長は、接待の場でのやりとりについて「仕事の込み入った話はなく、世間話が大半だった」と釈明しているそうだが、2~3年前のことをどうしてそう覚えていられるのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月15日 07時19分35秒
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