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ぜひとも、この凶悪事件の3被告には極刑をお願いしたい。
【 第2回公判は10月10日に開かれる 】 9月25日に名古屋地方裁判所で初公判のあった、千種拉致殺害事件の被害者女性:磯貝利恵 さんは太ももには包丁が突きつけられた状態で、犯人の男3人に銀行の暗証番号を告げたそう です。手錠を掛けられ、太ももには包丁が突きつけられ、番号を聞き出したと思うとすぐに殺 害された。だがウソの番号だったそうです。殺されたうえ、お金まで取られたくはなかったの でしょう。 銀行の預金は800万円、事件後、母は「マイホームを買い、母を喜ばせたい」と計画してい たことを娘の友人から聞いた。父親は利恵さんが一歳の時に病気で亡くなっていた。 暗くなったら、徒歩で帰宅できない?。とても悲しい事件です。 【千種の拉致殺害事件】 昨年8月24日夜、名古屋市千種区の路上で、帰宅途中の磯谷利恵さんが「闇サイト」で知 り合った男3人に拉致・殺害され、岐阜県瑞浪市の山中に遺体が捨てられた。 逮捕、起訴された川岸健治被告ら3人は携帯電話の闇サイトで知り合い、女性を狙って現金 などを奪う計画を立て凶行に及んだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月10日 08時36分53秒
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