|
カテゴリ:カテゴリ未分類
先日、政府見解と異なる論文を投稿して更迭された 、田母神前航空幕僚長の処遇は『定年退
職』で決まりました?なぜこんな問題発言・投稿をして罷免となった人へ退職金(約6000万 円?)が支払われる定年退職という判断なのか?昨日の東京都内での記者会見でも「論文の内 容はまちがっていない」等、持論を撤回しないことを述べた。また、「このような政府見解と ちがうことを言えないようでは自由民主主義の国ではない」と言っています、自衛隊の航空の トップの発言等には与党の政治家と同じで公私の区別はなく、常に政府と一体となっていても らわなくては、いざ有事のときにどうなるのでしょうか? これに対して田母神氏は「政治の決定が下れば、それに反することをやるというのは問題が ある」とはいっていますが・・・。 いったい有事の際の自衛隊・個々の自衛官を政府は使えるのですか? このような問題のあった人へ退職金を満額支払はらう政府も問題発言をある意味で認めてい るのではないか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月04日 08時11分42秒
|
|