カテゴリ:その他
親バカ日記ですので、興味のない方は読み飛ばしてくださいm(_ _)m
本日息子が「ボルおじいさんの歌」を歌って欲しいとせがんできました。 「ボルおじいさん??」とはじめはよくわからなかったのですが、息子がさわりを歌っているのを聴くとどうやら「大きなのっぽの古時計」のようでした。 最近よくお風呂で妻と一緒に歌っているのを知っていたので、そのせいだとは思いましたが、「ボルおじいさん」というのがよくわからない(-_-)。 名前の出てこないおじいさんに、息子が勝手に名前をつけたのだろうか??? と、勝手に想像しながら歌っていると、あるところで 「ほら、ボルおじいさん出てきたよ」 その歌詞とは「天国へ昇るおじいさん」のところ 息子は。。。 「天国へ昇るおじいさん」 ↓ 「天国へ の~ぼる おじいさん」 ↓ 「てんご~くへの~ ボルおじいさん」 と、解釈していたようです(^^;) こどもって、本当に時々、大人には想像もできない捉え方をしますね。 笑う私と妻を横目に、なんで笑っているのかよくわからない息子は、早く続きを歌えとせがむのでした(*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは、you-chunです。
お子さんネタには反応してしまう私です~~ ありますあります、こーゆー事。 小さい頃の間違いを、30代になって、 「あ、あれはそうだったのか」と・・・・・ お子さんはいつ正しい歌詞に気が付くのでしょうかね^^ (January 19, 2009 12:01:44 AM)
you-chunさん、こんばんは。
> >お子さんネタには反応してしまう私です~~ ありがとうございます(^^;) >ありますあります、こーゆー事。 >小さい頃の間違いを、30代になって、 >「あ、あれはそうだったのか」と・・・・・ 童謡ってむずかしい歌詞がけっこうあるんですよね。 あと、曲調によって違うように聞こえたり(今回の息子がまさにそれですが。。。) >お子さんはいつ正しい歌詞に気が付くのでしょうかね^^ 「天国に昇る」っていうことが、イメージできるようになるまでですかね。まだ、身近な人の死に接したことがないので。。。。 (January 19, 2009 10:11:22 PM) |