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想像力とは何か
変化を創り出していくために必要な能力 3種類の想像力 1.理性の想像力 2.生命の想像力 3.宇宙の想像力 互いに協力し合いながら人間の創造的な活動は成り立っている 1.理性の想像力 顕在能力であり今もっている能力 ⇒ 改良改革創意工夫、表面的なアレンジ 理性の想像力が限界にぶつかって今もっている能力ではなんともならない、 だけどなんとかしたい 2.生命の想像力 ・ 知恵と気づき ・ 知恵は潜在能力の顕現である ・ 潜在能力のある場所は染色体(遺伝子) 知力・気力・体力の限界に挑戦すると、遺伝子が活性化し 命の底から知恵が湧いてくる 進化の過程で蓄えられた全遺伝子が染色体のなかで有機的に からまって活性化する。 そこから出てくるのが知恵、気づき。 相乗効果だから常に新鮮。 進化させる力をもっている。 遺伝子が活性化して、眠っていた遺伝子がONになる。 科学・・・ 量的に同じ遺伝子 哲学・・・ 質的に違う遺伝子 その能力の違いを天分という 遺伝子は能力が物質化したもの 人間は、みんな顔がちがう。 それは、誰もが何かの分野で世界一になれる素質が あるということ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月15日 09時36分44秒
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