|
カテゴリ:カテゴリ未分類
感性が問い、理性が答え、体で実現する。
感性論哲学では、「問い」を大切にしています。 最も大事な問いは、「人生の問い」といわれます。 人生の3つの問い ・将来どんな人間になりたいか ・将来どんな事をやりたいか ・将来どんな生活をしたいか 答えを持つことは、大切なこと。 この3つの問いに理性できちんと答えを出す。 しかし、もっと大切なことは、 実行すること。 行動すること。 やってみて、再び問う。 これでいいのか。 問い続けること。 「なぜ私は、生まれてきたか?」 「誰もが、その人でなければ出来ない大切なお役目を持っている。 そのことで時代を一歩勧めるために生まれてきたのです。 新しい歴史を作るために生まれてきたのです。」 歴史は、その時代に生まれてきた子供たちが作ってきた。 「近頃の若い者は・・・」 という言葉が出てきたら、時代の流れに沿っていないということ。 明治維新もITの時代も「地がごろの若い者は・・・」と 言われていた人たちが作ってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月07日 09時35分06秒
コメント(0) | コメントを書く |