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芳村思風先生の1語1絵

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2006年12月07日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
感性が問い、理性が答え、体で実現する。

感性論哲学では、「問い」を大切にしています。

最も大事な問いは、「人生の問い」といわれます。



 人生の3つの問い

 ・将来どんな人間になりたいか

 ・将来どんな事をやりたいか

 ・将来どんな生活をしたいか


答えを持つことは、大切なこと。
この3つの問いに理性できちんと答えを出す。

しかし、もっと大切なことは、
実行すること。
行動すること。

やってみて、再び問う。

これでいいのか。

問い続けること。


「なぜ私は、生まれてきたか?」

「誰もが、その人でなければ出来ない大切なお役目を持っている。
そのことで時代を一歩勧めるために生まれてきたのです。
新しい歴史を作るために生まれてきたのです。」


歴史は、その時代に生まれてきた子供たちが作ってきた。

「近頃の若い者は・・・」
という言葉が出てきたら、時代の流れに沿っていないということ。

明治維新もITの時代も「地がごろの若い者は・・・」と
言われていた人たちが作ってきた。












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最終更新日  2006年12月07日 09時35分06秒
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