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本物の人間とは、次の3つの条件を備えている。
1.不完全性の自覚からにじみでる謙虚さを持つ。 2.より異常をめざして生きる。 3.人の役に立つ存在になる。 そして、これを目的に努力することによって、 人間は、本物の人間として、の格を持つことができる。 これは、「問い」の形にして、常に自分自身に問いかける。 1.不完全である事を自覚し、にじみ出る謙虚さを持っているか。 2.より異常をめざしているか。 3.人の役にたつ存在であるか。 答えは、一つではない。 答えを持つことは大切。 もっと大切なのは、その答えに縛られないこと。 縛られると他を排除しようとしてしまうから。 人間は不完全だから、完璧はありえない。 まだまだ努力・成長しなければいけないという気持ちが、 謙虚さにつながる。 今日12月16日は、東京思風塾です。 1回だけの参加もOKです。 今回のテーマは、「感性論哲学の体系」 13:00~20:00です。 一つのテーマを徹底的に掘り下げてお話していただけるのは、 東京思風塾だけです。 今日のテーマでのお話は、今まで出初めてのテーマです。 体系については、話せれた事はありません。 沖縄・福岡から、北は福島・長野と全国各地から 30名以上の方が集まります。 一度ライブで聞いてみませんか? 東京思風塾 思風塾ホームページ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月16日 08時24分05秒
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