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芳村思風先生の1語1絵

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2007年05月08日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
この命、なんのために使うか。

9

使命とは、この命の使いどころ。
使命は、苦難と共にやってくる。

苦しみ・悩み・苦難は、潜在能力を引き出すためにでてくる。
使命がどこにあるかを教えてくれる。
追いつめられた状況になっても、それでもなお必死に取り組んだとき、
はじめて潜在能力が目をさます。

使命とは、
理性では考えることができないもの、人から教えられるものではない、
命の底から湧いてくるもの。

「このためになら死んでもいい」
という想いで、どういう生き方をするか、
何をするかということを自ら考えていくところに人間的な生き方の基本がある。

理性で考えた目的・目標は、決して人間の命に真の喜びは与えません。

理性で作った目的を実現しようとした瞬間から
その目的や結果に囚われてしまう。

自分の頭で作ったものに、自分が縛られ、支配されてしまいます。
自分の内側からあふれてくる想いこそが真実の欲求・願いなのです.



・・・・・・・・



人間において生きるとは、
ただ単に生き永らえる事ではない。

人間において生きるとは、
何のためにこの命を使うか、

この命をどう生かすかということである。

命を生かすとは、
何かに命をかけるということである。



だから生きるとは命をかけるという事だ。

命の最高のよろこびは、
命をかけても惜しくない程の対象と出会うことにある。

その時こそ、
命は最も充実した生のよろこびを味わい、
激しくも美しく燃え上がるのである。

君は何に命をかけるか。
君は何のためなら死ぬことができるか。

この問いに答えることが、
生きるということであり、
この問いに答えることが、人生である




自分の使命とは何か?

まだ「これだ」というものはつかめている人は少ないかもしれない。
見つけたとしても、いつもこれでいいのかと悩む。
確信がもてないことも多い。


私自身の使命とは何か。

「感性論哲学と芳村思風先生」を
ひとりでも多くの人に知っていただくこと。

自分が落ち込んで、迷っていたとき
再び歩き出すキッカケをいただいた。

同じように迷っている人
苦しんでいる人
ひとりでも私と同じ気持ちになっていただけるかも知れない。


感性論哲学と芳村思風先生の事を
私なりの方法で伝えていくこと。

絵と言葉で、わかりやすい「感性論哲学の入門書」を作ること。

「感性論哲学」や「哲学」という言葉を使わず、
感性論哲学と芳村思風先生のことを伝えること。

哲学に興味がない人
哲学は難しいと思っている人
哲学は、仕事や経営に関係ないと思っている人
哲学なんて知らなくても日常生活に支障ないと思っている人


先生の言葉から、「感性論哲学」を知っていただけたら・・・

第15期「感性経営問答塾」
 平成19年5月18日(金)~20日(日) 栃木県 那須高原 開催

   会場:那須高原ビール パーティルーム

3日間で、感性経営の5原則の集中講義と
実践に活かすための数々の方法を学びます。
少人数で、思風先生に直接自社の問題点・理念などについて
質問したり、アドバイスをいただける時間が多くあります。
芳村思風先生との濃い3日間です。

思風先生とこんなに長く、直接お話できるのは、
ここだけしかありません。











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最終更新日  2007年05月08日 06時37分50秒
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