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芳村思風先生の1語1絵

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2008年12月08日
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カテゴリ:日めくり
j9



理性の時代から、感性の時代に変わろうとしています。

理性で考えると「真理はひとつ・真理は不変」になる。
真理にとらわれると、常識の枠からでることができない。
真理は時代と共に変化するもの。

非常識なことが、大きな進化・発展につながることがある。
常識で考えていたら、できないことでも、そこに異和感を感じた時、
それが新しい時代を創るキッカケになる。

常識を超え、命の底から湧いてくるものの中から、時代を進める
キーワードが見えてくる。

明治維新の英雄も、江戸幕府の人間から見れば、体制に対する反逆者だった。

何かおかしい・・・そんな異和感が時代を変える。

「千古の教場を去るべきとき」が来ている。
古い教え・常識は大切なもの。
古いものから学びながらも、これを1歩でも越える勇気と冒険心を持ち、
努力をしていくことが大切なのです。

常識を考えることから、新しい時代が始まるのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

異和感・・・芳村思風先生の造語。
     辞書では、違和感。
     違うのではなく、異なっているだけ。
     違いを理由に、相手を説得しようとする、戦いが起こる。
     相手を否定しない。違いを認め、受け入れるため「異なる」
     という字をつかう。







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最終更新日  2008年12月08日 10時23分14秒
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