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芳村思風先生の1語1絵

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2009年01月05日
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今、まさに一つの時代が終わろうとしている。

二十世紀の理念に生きた巨星が、一人また一人とその輝かしい時代に別れを
告げて去って行く。

世界の文明は、あらゆる分野において危機に直面しており、
深まり行く混迷の中で人々は不安に包まれている。

終焉とはさみしい言葉である。

喜びは短く、悲しみは長い。
喜びは努力しなければ得られないが、
悲しみは努力なしにやって来る。

人生とは、その大半が苦から楽への、悲しみから喜びへのプロセスである。
人間の価値は、このプロセスそのものにどれ程の生き甲斐を見い出し得るか
にかかっている。

世界は、今後、苦しい不安定な動乱期を経験しなければならないであろう。

しかし、それは決して悲しむべき時代ではない。
むしろ、動乱期こそ最も素晴らしい時代である。

すべてのものがそこから生まれ、
あらゆる新しいものがへの可能性をはらんだ生き甲斐のある時代
世界中の若人が待ちに待った、夢多き時代がやってきたのである。

芳村思風




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最終更新日  2009年01月05日 12時05分13秒
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