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今月は、カレンダーにない言葉を紹介しています。 ☆☆☆☆☆☆☆ この命、何のために使うか ☆☆☆☆☆☆☆ 使命とは、この命何のために使うか。 使命とは、この命の使いどころ。 使命は、苦難と共にやってくる。 問題・苦しみ・悩み・苦難は、 潜在能力を引き出すためにでてくる。 使命がどこにあるかを教えてくれる。 追いつめられた状況になっても、 それでもなお必死に取り組んだとき、 はじめて潜在能力が目をさます。 使命とは、理性では考えることができないもの。 理屈を超えたものである。 人から教えられるものではない、 命の底から湧いてくるもの。 「このためになら死んでもいい」 と思えるものを見つけること。 「このためになら死んでもいい」という仕事や 「この人のためになら命も惜しくない」という人 との出会いが、命を燃えさせる。 「このためになら死んでもいい」という想いで、どういう生き方をするか、 何をするかということを自ら考えていくところに人間的な生き方の基本がある。 理性で考えた夢・目的・目標は、決して人間の命に真の喜びは与えない。 理性で作った目的を実現しようとした瞬間から、その目的や結果に囚われてしまう。 自分の使命は、これだと思っても、問題が出てくると「これでいいのか」 と不安になることもある。 「このためになら・・・」と燃えるものがあれば、どんな問題も乗り越えていける。 燃えてこそ人生。感じてこそ人生。 今日も素晴らしい一日でありますように! ※ブログが小冊子になりました 『いつも目に愛の光を!』 ~芳村思風一語一会~ B5版・カバー付 64ページ 1,000円(税込) 哲学に興味がないという方や感性論哲学を知らない方でも わかりやすく、お読みいただけます。 1冊からでもお送りします。 読んでみてくださいね ●お支払方法 1.郵便振込・銀行振込 ●送料 1.メール便100円 2.エクスプレスパック350円 10冊(@800) 8,000円+送料350円 ●メルマガ登録用アドレス aM0091267@mobile.mag2.com ●芳村思風先生の勉強会 ●芳村思風ホームページ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月29日 09時59分07秒
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