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カテゴリ:america
朝鮮半島のキナ臭さが増しています。
この記事は半月前に公にされたものだが、その後も、北朝鮮への米軍の攻撃の可能性は増すことはあっても沈静化する気配はない。トランプ政権は、それをやりかねない…。
彼の云う「米国第一」の主張に沿っているなら、手段を選ばないと考えるべきです。ましてや、現実に内政関連では、重要法案の断念という事態に直面して、思うような実績を上げられずに、政権の支持率は出だしから低いのに、さらに低迷の気配に晒されている。大統領の意思次第で実施が可能な「攻撃指令」とその戦果を、トランプは渇望していると云っておこう。 さすがに、シナの意向をまったく考慮しないと云う無茶はないようだ。彼らに北朝鮮の核開発を押さえ込み、断念させる実効性のある政策の実施がみられるかどうかが、米軍による直接攻撃実施の判断の鍵となりそうだ。 北朝鮮の核実験実施予測が差し迫っている現状は、実際、かなり危うい嵐の前の”静けさ”の状況と云えよう。隣の韓国では、能天気な候補による大統領選挙で浮かれているが、北暴発の危機は間違いなく迫っているのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 15, 2017 07:27:37 AM
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