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カテゴリ:car&drive
車に燃料を入れるタイミングは、いつがいいのか?ガソリンを満タンにして走ると、燃費が落ちるとは聞きますが、実際のところはどうなのでしょうか? 上の記事に、その答えが出ております。やはりというか、案の定というか、わずかとはいえ満タンだと燃費は落ちるようです。
まあ、給油量の増加による車体重量の上昇が悪化の原因なのでしょう。車は軽いほど、動かすのに少ない力で済みますから、車重増を抑えれば、燃費はよくなるはずでしょね。 しかしながら、もしも1回の給油量を落として使うとなると、給油回数は増えざるを得ませんので、ガスステーションに通う回数は当然に増します。記事では、これのほうがマイナス要因だと指摘しているのです。満タンに入れてほぼゼロで補給するやり方が自然だし、よろしいということでしょうか。 わが愛車は夏タイヤではほぼ25km/リットル走りますので、40リットルの給油で約1000km走る計算になります。結構な距離です。この間はガスステーションに向かわなくていいのですから、楽チンでしょう。”燃費のいい車に乗るべきだよね”と言いたくなるほどの実績です。 燃費をよくするには、何といっても、無駄なアクセルを使わないことでしょう。停止からの発車時には、ソフトな走りは望ましいのですが、後ろの車はイライラしているのじゃないかと気が引けますね。 かつて、知人は、余計な配慮はやめて、徹底的なエコドライブを貫徹すべきだと忠告しておりましたが…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 26, 2020 07:18:21 AM
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