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カテゴリ:car&drive
燃費はどうしても気になります。なにせ、この燃料高のご時世なのですから…。
記事 燃費の測り方じつは間違っているかも?! 燃費を正しく計測する方法と運転時の注意点 3つをご紹介 MOTA 2022年4月26日 参照。 最近の車には、ワンタッチで燃費を表示してくれる機能がついていますが、この場合の数値はあくまでも、カウントゼロ時からそれまでに走った距離の平均燃費ですので、ある特定の区間のそれを知りたい場合には、こまめに設定し直しておかねばならないでしょう。 長期間放置しておきますと、夏と冬をまたいだ期間の平均燃費がでてきてしまいます。北海道では、冬タイヤをはきますから、この期間の燃費は1割強も落ちます。だから、通年では、それの影響がかぶって低めにでてくるのです。 今乗っている車についてですが、車の計器上の表示燃費値と、ガソリン満タン時から次回の給油時までのガス消費量と走行距離から計算した燃費との差がほとんどないことを確認したうえで、計器表示で示しますと、夏場の燃費がほぼ30km/Lで冬場のそれがほぼ24km/Lほどでした。 夏場での燃費は、その後、徐々に低下したようでして、それでも28km/Lは保っておりました。そして、年間のそれですが、ほぼ26km/Lほどと記憶しています。 かなり良い方じゃないでしょうか? 他車のそれに注意してみるかぎりで、これを上回る数値はほとんどないように感じます。気分はグーですね。今後も高燃費をよろしく…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 6, 2022 06:12:25 AM
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