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カテゴリ:car&drive
このヘッドライトは、これまでのモノと比べて、バッテリーの消費が少なく、明るいと云うことで、歓迎をもって迎えられたはずなのですが…。
記事 まぶしすぎる”LEDヘッドライト”にネットで懸念の声 参照 たしかにまぶしいですね。このヘッドライトは…。夜間、ウォーキングで、幹線道路の歩道を歩いているときに、ひときわ明るい照明の車が接近してきて、おもわず顔をそむけて、進路を変えようとしましたが、なにやら知らず、自分の立ち位置が不確かになってしまい、しかたなく立ちどまってしまいました。ヘッドライトの光が網膜上の残像を見だしてしまったのです。 車の運転席でも、同様の経験がありましたですね。右カーブで対向車線から、強い光線にさらされて、こちら側の車線の位置関係が不明に陥り、しばしのパニックに追い込まれてしまったのでした。大変に危険なライトだたと云わざるを得ないでしょう。 そうは云いましても、わが方の車も、もしやしますと、同じような害を対向車に及ぼしているかもしれないのです。マニアルなどで、確認はしていませんが、あるとき、当方に向かってパッシングを発している車があったのです。こちらは近目にシフトしておりましたから、そのような反応をされる覚えはないのでしたが、それでもライトが強烈だった可能性は否定できません。 この問題は、まちがいなく、車メーカーの設計・製造ミスだと云っておかねばならないでしょう。たとえ、車の規格や法令に合致していたとしましても、それが関係者に迷惑をあたえる機能を有していたとしましたら、そのような製品を世に出してはならないはずだからです。 そのような事実が判明したとしましたら、メーカーは、現実のユーザーに向けて、それへの”簡便な”あるいは”本格的な”対処法を見つけだし、その具備をうながすべきなのです。どうやら、これがおこなわれていないのでしょう。企業側に怠慢の誹りを投げねばなりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 31, 2023 05:14:18 AM
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