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カテゴリ:つれづれなる思い
神石高原町の師匠宅にて
山の空気は美味しい。 夏もクーラーなしで過ごせます。 視界を遮るものがないので、風が涼しい。赤松や野生の植物の成長が激しい…。木の伐採や草刈りに少々手こずる。 猫もときどき野性に目覚める。 毛繕いをしたり、甘え声で鳴いて来たり、段ボールに丸まったりしているかと思ったら…。 ![]() 野鳥を襲って食べたりする。鳥の残骸を発見。 ![]() 今すぐにでもとびかかって来そうな眼差しだし…。 ![]() ![]() ![]() 一方、気功治療院でみんなに甘やかされている老猫さんは、野性を失いがち…。 ![]() ![]() でも、人間たちに相手にしてもらえなかったり、ご飯のお預け状態のときは、不平不満をぶつけてきます。 グレイ様はなんというか、もう仏の域に達しています。人間だととうに100歳は超えていますし。やはり、気の場がよいのでしょうか…。 同じ猫でも、違う習性。 どっちも愛らしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年07月31日 15時17分22秒
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