はんなり京日記

生まれたとき、わたしは、とっても可愛かったらしい。

誰もが可愛いと言ってくれたわたし。

残念ながら覚えてない。当然だけど。

ちょっと、成長して、

今では聞かない、「歌手」になりたかったわたし。

音痴なんて言葉も知らない頃、住んでいたアパートの廊下に、

レコードプレーヤー持ち出して、シングルレコード45回転にして、

アタックNo.１　なんか、大声で歌ってた。

根性と涙で、世界一の、バレーボール選手になっていくアニメ。

これがわたしの性質を決めたなんて。

うそ～？？

しかし、以来、成果はともかく、涙と根性が大好きかも。

もう、疲れたから、やめたいのだけど＾＾’

もう、へこたれても、いいです。

楽になりたいです。

また、こんな弱音を書いちゃあ、明日になったら消したくなるんです。

ほんとにおばかで困ったもんです。