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新宿会計士の政治経済評論

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<【重要】朝日新聞社を慰安婦捏造新聞社と呼びましょう!>
朝日新聞社は日本の国益を破壊している従軍慰安婦問題を捏造した新聞社です。
朝日新聞社を慰安婦捏造新聞社と呼びましょう。
朝日新聞を慰安婦捏造新聞と呼びましょう。
ご賛同頂ける方は、慰安婦捏造新聞という呼称を広めてください。

ご協力をお願いいたします。

▼やっとわかった、韓国の精神性の真理▼
本日は前置きを飛ばして、いきなり本題を申し上げたい。新宿会計士はブログを開始して4年目にして、ようやく韓国という国の精神性を理解するに至ったのだ!(笑)韓国に関する真理とは
●韓国人には「対等」という概念がなく、相手が常に「自分より上」か、「自分より下」かで考えてしまう
という点である。本日はこの行動原理がもたらす外交上の現象と、こうした心理を韓国人が持っていることに伴う必然的帰結について、これまでの考察を取りまとめてみたい。これらの考察を取りまとめるのに貢献したのは、もちろん、様々な書籍やウェブサイト、韓国の日々の報道等である。それらの情報源についてはおいおい記載することとして、まずはこの重要な真理について、当職なりの私見を陳べていきたい。

▼人間の価値は上下関係で決まる!?▼
結論から言うと、韓国人にとって、人間の価値は上下関係で決まるのである。そう考えると、彼らの行動原理がうまく説明できるのだ。これに対して日本を初めとする近代国家においては、人間には生まれついての「上下関係」など存在しないし、上下関係は存在したとしても社会的に固定されるものではない。例えば、同じ会社で上司・部下の関係にあったとしても、会社を離れれば対等な社会人同士だし、仕事上ではセルサイドとバイサイドという関係にあったとしても、仕事を離れれば同様に関係は対等だ。会社と会社の関係も、個人と個人の関係も、基本的には社会的上下関係ではなく契約関係で決定される。これが日本を初めとする近代国家の在り方だ。
しかし、韓国では上下関係こそが何よりも重視される。として、「自分だけが特別」扱いされることを期待するのだ。韓国の飲食店では客が払った料金以上に過剰なおかずを求める文化などはこの典型例だろう。
こうした関係は外交でも全く同じだ。すなわち、いったん自分たちより下だと認定したら、徹底的に相手を見下す。そして、(なぜか知らないが)韓国人は日本を自分たちより下だと見下している。そう考えると、
●世界中に慰安婦像を建立したり、
●日本の固有の領土である竹島をこれ見よがしに占領してみたり、
●「日本海」という名称を世界中の地図から消そうとしたり、
●旭日旗は「戦犯旗」だと喧伝してみたり、

といった行動は、世界的な常識からすれば明らかに狂った行いだが、彼らからすれば一定の合理性を有する行動に他ならないのだ。すなわち、自分たちより格下である日本に対し、常に日本を見下す材料を見つけ、常にそれを主張し続けることで、自分たちが「日本より格上だ」という、自分たちの信念に合致した(、しかし国際常識に照らせば完璧に誤った)発想を確認し続けているのである。

▼韓国人は日本との断交など望んでいない▼
そして、不思議なことに、あれほどまでに日本を忌み嫌う言動を行っておきながら、韓国側から日韓断交という発想が出てくることはない。すなわち、韓国は日本との断交を望んでいないのである。これはどういうことか?
韓国人が考える理想の日韓関係とは、日本が永遠に韓国より格下で、韓国に恭(うやうや)しく傅(かしず)く関係だ。つまり、韓国が精神的にも実質的にも、日本よりも上位に立ち、その状態をいつまでも維持することにある。それを実現するためには、日本の過去の不道徳を常に暴き、常に日本を韓国に対して反省させ、謝罪させ続けなければならないのだ。そして、世界中に従軍慰安婦像を建立している韓国人たちは、自分たちの行いが日本を反省させることに役立つと(しばしば本気で)信じているようなのだ。
実際には、我々日本人にはよくわかる通り、親韓派は日に日に減少している状態にある。あれだけ狂った反日行為を見せつけられて、韓国のことが好きだという意見が日本人のマジョリティを占めるはずなどない。政府の調査でも、日本人の対外感情は、対中国、対韓国でのみ悪化している。しかし、日本人が韓国を嫌いになっているということが、韓国人には理解できない。
なぜか。
それは、韓国人にとって「日本人が韓国を嫌いになる資格がない」からだ。もっと言うと、「韓国人が日本人を見下すことは許されるが、日本人がこれに反論することは許されず、日本人は韓国に傅き、韓国を慕い、韓国の許しを請い続ける」べきなのだ。韓国人の狂った反日行動はこうした願望に基づくものであり、実際に自分たちの行いが日本人をどのように怒らせているかという現実認識ができていないことは明白だろう。

▼日本の取るべき正しい道は経済・軍事的封じ込め▼
では、結論を申し上げておく。
日本が取るべき正しい道は、朝鮮人に対し、国際社会においてどちらが上かということを徹底的に体でわからせることだ。すなわち、サムスングの知的財産権侵害に対しては、世界中で一致団結して同社を追い込んでいくべきだし、同社に対する情報漏洩については一件ずつ虱潰しに摘発すべきだ。実際、日本企業は最近、知財戦略を強化しており、サムスングを初めとする朝鮮企業を締め上げる態勢を整えている。また、韓国人が宗主国と慕う中国に対しては、日本は包囲網を構築し、一歩も譲らない構えを見せている。
当然、慰安婦像の建立や旭日旗の侮辱なども許されざる行為だが、優先順位を間違えてはならない。まずは経済的に、次には軍事的に、朝鮮半島を中国と同時に封じ込めるとともに、米国に対して朝鮮半島を手放すように説得することが重要だ。民主党出身で外交的センスが皆無のバラク・オバマが米国大統領の間に米国が朝鮮半島を手放すことは難しいものの、次の共和党政権に向けて、日本は軍事的に朝鮮半島を孤立化させる戦略を、水面下で粛々と遂行すべきである。
現在進行形で日本人の名誉が侮辱されていることは、日本人としては誠に腹が立つし憤りを感じるのだが、まずは朝鮮半島を経済的・軍事的に締め上げることが重要だ。新宿会計士が考える、これからの韓国に対する対処は、
◆韓国人向けの観光ビザ申請の免除プログラムを停止◆仁川(じんせん)国際空港との国際的競争で優位に立つために羽田空港の国際化や成田空港の滑走路整備を急ぐ◆韓国企業による日本企業の知的財産侵害を巡っては日米欧で同時に訴訟を起こして韓国製品の販売停止に追い込む◆最終的に米韓同盟を破棄させたうえで、南北朝鮮を揃って非核化させて多国籍軍による監視下に置く…
といったところだ。日本政府、日本企業、日本国民が一丸となって、日本の身に降りかかってきている災難の火の粉を振り払うことが求められているのである。






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最終更新日  2014/06/05 02:54:57 AM
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