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昨日のこと、東武東上線のときわ台駅をはじめとする沿線の駅付近の踏切に非常警報装置が取り付けられた。と、ニュースで見た。
その後、外出する用事があったので、近いこともあり、ときわ台駅で確かにあった。実はニュースは打ち合わせ中の地元の喫茶店で見たのだが、客の中にも「なんで今頃!」と驚きの声があがった。 ときわ台駅を週に何度も使う。この1年間、そろそろ非常警報機くらい伝いだろうなと漠然と思っていた。そう、1年以上前、宮本警部が自殺志願者をなんとか救おうと犠牲になった、あの駅の踏切だから。 確かに駅の案内に「非常時はホームの警報器を押してください」というのは多く出ている。それくらいだから踏切にも設置しているものだとばかり思っていた。 まさか、1年もかかるとは・・・ 東武鉄道のやる気のなさに力が抜けた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.18 11:13:06
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