テーマ:競馬予想(63324)
カテゴリ:競馬
昨日の富士ステークスは△△×で馬券的中に近づいてはいるもののハズレでした。 我慢の毎日です。 資金管理競馬回収率は21.6%。
京都11レース ◆菊花賞〔G1〕◆ 芝3000m 3歳OP 馬齢
◎15、ワンアンドオンリー(横山典) 皐月賞では上がり最速の脚を使って4着でしたがその勢いでダービー馬となりました。 昨年末のラジオNIKKEI賞では、前走、前々走の走りから7番人気の同馬に◎を打って〇サトノアラジンと3連単で9万馬券をゲットした相性の良い馬です。 神戸新聞杯では一旦差されたサウンズオブアースを差し返して勝利。ここでもこの馬で軸は固そうです。 対抗はトゥザワールドを考えていましたが面白くないので下げました。
対抗〇には過去6年3着以内に来て穴を明けた馬の特徴を調べると、 初勝利まで3~7戦、スカイディグニティ5戦目、ユウキソルジャー6戦目、ビッッグウィーク6戦目、ビートブラック7戦目、スリーロールス3戦目。 未勝利からの連勝経験あり、スカイディグニティ2連勝、ユウキソルジャー2連勝、ビッグウィーク3連勝、オウケンブルースリ3連勝。 他の特徴として春のクラシック未出走、初勝利が遅いので当たり前ですが スカイディグニティ、ユウキソルジャー、ビッグウィーク、ビートブラック、スリーロールス、フォゲッタブル、オウケンブルースリ、ナムラクレセント。 上記のような特徴で神戸新聞杯、セントライト記念で権利を獲った馬は要注意です。
ここから導き出した対抗馬以下は 初勝利が3戦目で連勝、次の1000万下でハナ差負けたが神戸新聞杯で巻き返し3着のトーホウジャッカル。 初勝利が4戦目でダービーは11着だが神戸新聞杯2着のサウンズオブアース。 初勝利が3戦目で差の無い競馬が続き前走1000万下支笏湖特別勝ちのゴールドアクター。 他の2頭は エリート路線、トゥザワールド4連勝はなかなか出来ません。 アンカツさんが日本ダービーに出てきたら面白いと言っていた期待のサトノアラジン。 日本ダービー3着マイネルフロスト。 騎手岩田でヴォルシェーブ。
〇2、トーホウジャッカル ▲4、サウンズオブアース △10、ゴールドアクター ×14、トゥザワールド ×16、サトノアラジン ☆1、マイネルフロスト ☆17、ヴォルシェーブ
買い目 3連単フォーメーション 15→〔2・4〕→〔1・2・4・10・14・16・17〕 〔2・4〕→15→〔2・4・10・14・16〕 20点 ここまでは木曜日午後に予想したのですがこんなニュースでトーホウジャッカルが2番人気です。 菊花賞(G1、芝3000メートル、26日=京都)の前々日オッズが24日、JRAから発表された。
15:40 発走 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月26日 04時42分51秒
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