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与え続けること と 工夫すること

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2010.11.24
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カテゴリ:ホメオ


今回の講義は一日目は周期表の説明。


これがとっても興味深い。


元素がレメディーになってしまう。


そして、1(H)~2(He)はシリーズ1の水素


3(Li)~10(N)はシリーズ2の炭素


11~18はシリーズの3ケイ素


19~36はシリーズの4鉄


37~54はシリーズの5銀


55~71はシリーズ6aランタノイド


72~86はシリーズ6bの金


87~はアクチノイドのシリーズという分析


各シリーズ1から18ステップあって、始まりから頂上があり終わりという流れ。





その中でたとえば、ランタノイドのキーワードは「自身」。


自分がなにものであるか知りたい。
自分自身を理解したい。
自分自身のボスになりたい。
自律性をもちたいと願う。
自分自身のコントロールの下に存在したいと願う。
すなわち自己コントロールである。

自身という語はギリシャ語では「autos」にあたり、自律性(autonomy)や
自己免疫疾患(auto-immune diseases)の中に
みられる。

彼らは自らの精神においてのみ、真の自分が何者なのかを発見することができる。
このことは彼らを探求者にする。
しかしそこで、彼らは、かれら影にも出合うことにもなる。
それは彼らの魂の闇の部分である。



なるほど~~~そうなんだ。


と妙な納得をしたわたしだった。


いろんな研究をしている人がいるもんだ。


新しい学びを得ることができて、講義に出てラッキーと思った。







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Last updated  2010.11.24 10:37:06
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