遊びのサークル
以前どんぐり先生にお尋ねしたことがある。先生は過去ログで「遊びのサークル」を主催していたとありましたが、それはどのようなものだったのでしょうか?プレイパークみたいなだったのでしょうか?先生のお答えは「プレイパークは駄目」がび~ん。理由はなかったので、わたしは自分で理由を考えた。「そうか、プレイパークは自然じゃないから。 こどもの遊びの大前提は「自然の自然であること」「遊びのサークル」の方針は?「危険回避とこどもを見守ること」動けない、遊べない子に対しての言葉掛けは?「しない。動き出すのを待つ」自主性をもたせるには子どもにどう働きかけたら?「自主性が出てこれるような安心感の得られる環境設定」あとはなにかあれば、コメントください。「親が子どもをゆっくりみることができる時間 親が子どもを体感する時間 子どもは自分を体感する時間」遊び時間スタートの準備をする側の環境設定や心構えは?「自然があって、危険を親が防御できる場所。」遊ばせているときの対応のしかた?「させない。応えるだけ。」このお返事をいただいたあと、私的に納得したので、OASIS交流会では、代々木公園でこどもたちを遊ばせることに。ちなみに先生は世田谷の普通の公園で主催されていたそうです。OASIS交流会の宣伝になってしまった?いえいえ、ご自分のお子さんを遊具のあるところではなく自然がある公園につれていけばいいんです。もうすぐせみのぬけがら「みっけ!」遊びができる。かたつむり「みっけ!」遊びもいいかも。。なにを「みっけ」できるか?虫?木の実?穴の開いたはっぱ?わくわくのみっけ遊び。