2013/12/03(火)23:06
面接 骨折 痛切
高校への内部進学の面接を終え
亀は骨折した。
・・・。
・・・。
あほか?
右手しかねーってーのに、その右手首を骨折しやぁがった( ゜Д゜)
何でも、面接が無事終わり、
学校の近所に住まう数人の友達と学校付近の公園をめぐっていたそうな
小学生かっ?
で、一人の子の自転車(その彼は自転車通学)を借りて坂道を下っていたら
いきなり横道からバイクが飛び出してきたらしい。
急ブレーキで、体が吹っ飛んで行ったそうな・・・。
ちょうど、数日前に「そういえばお前は骨折とかしたことないねぇ」と
言っていたばかりだったのだ。
おまけに、高校では最寄駅から自転車通学がしたい、とぬかすので
「私が生きているうちには絶対にさせない!」と宣言したところだったのだ。
なぜか、というと亀の学校のある場所は坂道である。
まして、新興住宅地?の田舎なわけである。
私が高校に自転車通学していた場所に非常に地形が近いわけだ。
そういう場所のミニバイクの運転がいっかに適当な危険なものか、
坂道の自転車の急ブレーキがいかに危ないか
しかも片手で前輪しかブレーキがかからないとは、体が前に放り出されてしまうのだ、
っつーことを力説してやったばっかりだったのだ。
本日、右手を方からつるして、グランマ(祖母)と一緒に病院から帰ってきた亀は
あっきらかに私を恐れていた。
「だから言ったじゃ~ん・・・」と私が言うと
「どういうことだか、身にしみてわかりました。」と亀は言った。
そう、そういうことを痛切に理解する、というんじゃやあああ!
もう、バカたれが。
仕事から帰ってきたら、病院で居なかったので、どのような状態か、は
わからないのだけれど
まぁ、片手で利き手を骨折したのだから、トイレさえ「どうすんだよ?」って
状態なわけで、とりあえず明日は病院で学校は休みだ。
まぁ、友人を巻き込んだわけではなく
(バイクにはぶつからず、バイクは走り去り、
自転車の持ち主には私があやまりの電話を入れた。)
生きて帰ってきたのだから、良しとする。
しかし・・・こわいわーーー。
ほんと、生きて帰ってきて良かったぁあああ。