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カテゴリ:おもろい子どもとの日々
やれやれやれやれーーーーーー、
もうそれしか出てこないです。 なんとか、なーーーんとか、こぎつけた感ハンパねーーーぃ。 息子、明日、日本出国。 偉大なラコタ族のチーフ、サンダンサー、メディスンマンである父を亡くして 12年。 そこから息子は日本で育ったが (今の彼の自覚としては「自分の故郷は”豊島園とユナイテッドシネマがある素晴らしき練馬区”なんだそうですが(笑)))))))))) 私にはわかってた。 どれだけフィルが息子にアメリカに帰って欲しがってるか、ってことを。 アメリカ合衆国って国家じゃない。 アメリカのLand,あの偉大な”大きな亀の島” こそが ネイティブアメリカンの故郷なのであるから。 絶対に、これが「時」なのであろう、というところで 私は息子をその大きな亀の島へ戻そうと思ってましたよ。 今がその時、だよね? 私はそう信じます。 がんばれ、息子。 私は約20年、母としてがんばった。 これからは自分でがんばれ。 もちろん、完全な自立までは支えてやる。 二十代は自分のアイデンティティを問う長い旅の始まりなんじゃないですか? ただの始まり、ってとこまでなんとかこぎつけた、って思う。 息子が自宅から居なくなることがもっと寂しいのか、と思てったが それは後から来るかもしれないが 今は「やれやれーーーー」感しかございません。 あーーー、いいかげん寝よ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月16日 02時15分54秒
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