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2019年10月16日
カテゴリ：スピリチュアル・ワーク
※台風１９号
爪痕ひどし 被災地の方々へお見舞いもうしあげます。 日本以外に住んだのはアメリカのニューメキシコ州。 標高１５００メートルに広がる砂漠をむりくり都市にした場所だった。 年間晴天率８０％？ ま、カラッからなのですが、冬には雪も降る。 あの青空をもう一度見てみたい。 地球さんは人類の悪影響も受けながらも 必死で？まわっておられる。 息子は今、カリフォルニアのLA近郊在住。 むこうから台風１９号の心配のlineすら来やしなかったが、 台風が通過しているさ中、こっちから 「おい、今、かーちゃんの所をゴジラが通ってるぜ」と ゴジラのテーマ曲とともにlineしたら 「こっちでも、その台風すんごく話題。 そして、ゴジラが通るというのは、 それはきっと的確な表現なんだと思う。」とlineで返事が来た。 お前に、こーーーんなことでほめられたくはない！ と、思いつつ 「何でアメリカに行ったら日本語がうまくなったんだ？？ 日本に居るときは、 ”えーっと、あーっと、あれ？おかーさん、ほら、アレ。” （意味がわからん、５W１Hってご存じ？）な息子だったのに？」と さらに思う母でありました。 時は過ぎていく。 昨日、テレビでNHKを何となくつけてたら 「山岡 鉄舟」がいかに凄い人だったのか、の話の番組と、 １９６４年の東京にタイムスリップした、っつー 設定のドラマを連続でやって、面白く見た。 そ。 きっと江戸末期も大変だったし、 明治も大正も、戦争も 昭和のあの頃も激動だったね。 どっこい、それでも死ぬまで生きる！ この、なんでだか どうやって生きるんだかよくわかってなかった 「？」マークしかなかった３０代までと ひたすら、そこから「本当のことが知りたい。 どう生きれば人は”よく生きた”ということになるのか？」と 目の前のことにブンブン振り回されつつ、 子どものおむつを替えたりしてたら、 あっという間にその子にヒゲが生え 人様の不安と心配と疑問ばかりに寄り添いつつ、 二十数年生きてたら おぶったその子に 「その表現はいいと思う」と言われる日が来るんだっとぉおおおお？(笑)））））））） ってなことでですね。 今、こっちはお留守になっているのだが Facebookで「奇跡のコース」のワークブック３,５巡目？をやっていて やっと意味がわかってきた？ ああああ、つながった！！！ ここ、みんなでやりたい、 踏み込んでいきたーーーい、と思うネタあり。 で、WSを作りました 「祈りの回段」12月１日（日）開催 「祈りの回段」12月１日（日）開催 ↑クリックすると募集ページに飛びます。 飛ばない方は https://ssl.form-mailer.jp/fms/4ee1a3e7566269 ご興味のある方はぜひ！ 人生の本当の階段、見つめ直してみませんか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年10月16日 18時25分12秒
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