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2020年02月20日
カテゴリ：ごく日常・・・＾＾
 美しい！ いつまであってくれるのか知らないが これがあるべき「町の本屋」だろう！と惚れぼれしながら この前を歩いております。 去年の年末引っ越しを決め、 新年早々の先月末に、ほんの一駅だけの転居をし、 １７年に及ぶ生活のケリってもんがこんなにも大変だとは！ もーーーー、笑うしかなかったっすよ、ほんと。 しかーーし！ 町というのは一駅だけで、こんなに違うもんかね、と。 「アタクシ、生まれもほんの短い育ちも大阪市大淀区っす。 っす、じゃない淀川のそばやねーーーん。 天神橋六丁目商店街を三輪車で暴走し」でしたので すっごい下町好きなんですよ。 私の不幸というか、幼いころ、親が念願の一戸建てを建てて 下町を離れたとこから、何かが狂ったような気がした、つーか。 でもね、今はこの地に来れて幸せです。 東京の田舎の でも歴と江戸時代から続く「奇妙な一画」な気がします。 また、おいおい、この奇妙な魅力をアップしていきたいと思います＾＾ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020年02月20日 23時06分33秒
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