靜のスピリチュアル＆オーラのいずみ？な 日々 今日からシロクマたん、で生きて行く

このコロナの見えない猛威の中、大学病院に行ってまいりましたー。

いやね、ある晩、右耳の中で「しゃーーーー」っと音がしていることに気が付いて。


まー、転居後いまだにテレビを点けていないので、
家が静かすぎて気が付いた、という（笑）

普通なら無視したんでしょうが、
ママ友に一人、突発性難聴で片耳が聞こえなくなってしまった、と
いう方がいらしたのと、
何より、うちの荒川の祖母が３０代～４０代で、
原因不明で聴覚を失った人なので、
いつもは重たーーーい腰の割にはダッシュで近所の耳鼻科へ。

だってーーー、ネットで見たら
「突発性難聴なら気が付いてからの２週間以内の受診が大事！」と
あったので。

もー、コロナのおかげでガラガラというか、
普段は整理券を配るような人気の耳鼻科さんらしいのですが
あっという間に診ていただき、
聴力検査をしたら、確かに右に聞こえにくい音がある、とのことで
「突発性難聴」というありがたーーーい病名をいただき、
大学病院への紹介状をいただいたのが先週金曜日。

本日は朝から大学病院へ。

でも、こちらもガラガラ。（ラッキー？）

２種類くらいの検査後、担当ドクター（３０代くらいのお綺麗な女性医師）とお話。
検査の前に近所の医院からのデーターは渡し済み。
祖母のこともお伝え済み。

先生「うーーーーーーーーん、どうします？MRIとか
やっておきます？」

私「ってことは、先生的にはどちらでもいいってことですか？」

先生「うーーーーん、確かに右側の方が左より全体に聞こえてないけど・・・。
このデーターを”難聴”とは言い難いのよねー。突発性難聴の人の
データーはもーーーっと明らかに聞こえてないからー」と半笑い。

私「そうそう、別に聞こえないっていう感覚は全くなくて。
よーーーーく考えたら雑音がしてるかな？という程度です。
では今のところステロイドとかも要らない感じですか？」

先生「うーーーん、炎症があるなら念のために飲んでみるってもんだから」

ってことで、MRIも薬の投与もなく帰ってまいりました。


結局、似非の難聴っすな。
だって聞こえてるんだもん。普通に。

で、古いくされ縁？の医師の友人に
「こういうことだってさー」と報告したら・・・

「ま、我らも年を取ったということですよ」だってさーーーー。
あら・・・。
そっちの方が、がーーーんだわよ（笑））））））

そうだよねーーーーーー（笑））））））

ま、夫が病院についてきてくれて、
私の触るもの全部を先に消毒してくれて執事のようでした。

では、庭作業に戻ります、な感じの１日でございました。

電話も普通に聞こえておりますので、
電話セッションは火曜日を除く、（休みを火曜日に変えました）
朝の１０時から夜の９時受け付けくらいまで。

コロナ騒ぎがおさまるまでは通常のセッションと同額にいたしております。

ご希望の方はメールをください。