だらだら日記
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39,381.41前日比-99.26(-0.25%)東証プライム市場の出来高は27億5761万株、売買代金は6兆594億円に膨らんだ。騰落銘柄数は値上がりが1267銘柄と8割に迫る一方、値下がりは353銘柄、変わらずは26銘柄だった。業種別では、全33業種のうち下落が4業種だった一方、29業種が上昇した。1銘柄売り。→ NISA口座 -700円の損失。今日のマイポートフォリオ・トータル -0.56%でした。
2024年11月07日
紙フェスKOBE 2024 のぞいてきました。東玄関よりエレベーターで9Fへ、帰りもこのエレベーターで。入り口右側3つめのブース、ウチハク(村田金箔グループ)のブースに、Jackieさんがおられました。去年、おととしと買った シール堂さんの5つ入りマステ 500円今年もありましたが、今年は何も買いませんでした。・・・・2024年11月7日(木)〜11日(月) 大丸神戸店9階イベントホール. 今年も開催 紙フェスKOBE 2024 毎年11月に開催している「紙フェスKOBE」を今年も神戸で開催いたします。ナガサワ文具センター
コンゴ民主共和国を知るための50章 (エリア・スタディーズ 208) [ 木村 大治 ]コンゴ民主共和国を知るための50章木村大治/編著 武内進一/編著 シリーズ名 エリア・スタディーズ 208出版社名 明石書店発売日 2024年06月30日本の内容目次1 自然・地理2 歴史3 文化・社会4 生業・経済5 政治・国際関係6 日本との関わり・コンゴ民主共和国と、コンゴ共和国、
39,480.67前日比+1,005.77(+2.61%)東証プライム市場の出来高は24億5518万株、売買代金は5兆6352億円。騰落銘柄数は値上がりが1099銘柄、値下がりは486銘柄、変わらずは62銘柄だった。業種別では、全33業種のうち27業種が上昇、6業種が下落した。1銘柄買戻し。→ 昨日の売値より,5000円高く買い戻して、-4,000円の含み損。今日のマイポートフォリオ・トータル -0.26%でした。
2024年11月06日
チェコを知るための60章 (エリア・スタディーズ 202) [ 薩摩 秀登 ]チェコを知るための60章薩摩秀登/編著 阿部賢一/編著 シリーズ名 エリア・スタディーズ 202出版社名 明石書店発売日 2024年03月30日本の内容プラハ城をはじめ数々の歴史遺産が現代に息づくチェコ。チェコスロヴァキア独立運動から社会主義化・崩壊への道、EU加盟から現在の政治動向までを明解に描き出し、特に個性あふれるチェコの芸術・文学等に焦点をあて大幅にグレードアップしたチェコ理解の必読書!目次 はじめに 地図「チェコとその周辺諸国」I 中世~近世のチェコ第1章 国土と名称――なかなか複雑な歴史的由来第2章 中世ヨーロッパとチェコ――モラヴィア国家からプシェミスル朝時代まで第3章 ルクセンブルク朝とチェコ――帝国辺境から皇帝の本領へ第4章 中世・近世の宗教事情――フス派戦争とその後 【コラム1】ヤン・フス 【コラム2】コメニウス 売りは教育だけじゃない第5章 ハプスブルク朝とチェコ――中世にさかのぼる長年のお付き合い 【コラム3】ルドルフ2世とプラハ第6章 中・近世の都市と農村――庶民が生きた世界第7章 啓蒙主義の時代――上からの改革、そして郷土への関心II チェコ近代社会の形成第8章 民族再生――現代チェコ文化の創造と「チェコ史の意味」第9章 19世紀の社会と政治――「近代化」のなかを生きた人々第10章 チェコ人のための政治の理想と現実――19世紀末から20世紀初頭のチェコ政党政治第11章 モラヴィア――国になりきれなかった国 【コラム4】オロモウツ 【コラム5】オストラヴァ第12章 女性の社会進出――「婦人のアメリカン倶楽部」の足跡をたどって第13章 女性に教育を!――中等教育における女子ギムナジウム・ミネルヴァ設立の歩み第14章 チェコ近代社会における芸術の制度化――ナショナルな対立の狭間で第15章 第一次世界大戦と独立運動――マサリクと国外の義勇軍第16章 「帝国の記憶」――聖マリア柱像の破壊と「復活」 【コラム6】チェコ芸術界におけるミュシャ/ムハIII チェコスロヴァキア共和国第17章 第一共和国の政治――1920年憲法と議会政治第18章 第一共和国時代の外交――ヴェルサイユ体制とベネシュ第19章 ドイツ人のチェコ――いくつもの層が織りなすドイツ人とチェコ人の歴史第20章 チェコのユダヤ人――1000年の歴史、破壊、再生 ほか・ブルノ自由広場、
38,474.90前日比+421.23(+1.11%)導入されたクロージング・オークション制度による初めての大引け取引の結果、日経平均は取引時間最終の値段から80円程度上げ幅を縮小して取引を終了した。東証プライム市場の出来高は18億9658万株で、前週末1日の19億9628万株に届かず、売買代金は4兆484億円で同4兆4905億円を下回った。騰落銘柄数は値上がりが983銘柄、値下がりは620銘柄、変わらずは43銘柄だった。業種別では、全33業種のうち24業種が上昇、9業種が下落した。2銘柄売り。→ 損失計上。 -18,300円と、-1,600円。ひとつは買い戻す予定も、15:25からの最後の5分で、そこそこ上げてしまう。今日のマイポートフォリオ・トータル +1.04%でした。
2024年11月05日
マレーシアを知るための58章 (エリア・スタディーズ 199) [ 鳥居 高 ]マレーシアを知るための58章鳥居高/編著 シリーズ名 エリア・スタディーズ 199出版社名 明石書店発売日 2023年09月30日本の内容マレーシアは、インドシナ半島南部に位置するマレー半島部と南シナ海をはさむボルネオ島の、民族構成や社会構造など異なった2つの地域を主たる領土としている。本書では異なる要素を内包しつつそれを結び付けて成り立っている魅力に溢れるこの国を紹介する。目次はじめに 岐路に立つマレーシア マレーシア全図 〔巻頭資料1〕州別基本統計(2020年) 〔巻頭資料2〕マレーシア国民民族別人口と構成比の推移 〔巻頭資料3〕新経済政策(NEP)導入以降の開発政策と開発計画の展開および担当政権 略表記一覧I マレーシアの成り立ち第1章 2種類の「2つの世界」――半島部世界とボルネオ島世界第2章 地形上の特徴と小規模な国――労働力人口と社会変容第3章 モンスーンと豊かな森――自然環境と植民地支配下での改変第4章 港市国家マラッカ王国――マレーシアの起源の1つとして 【コラム1】満刺加王国と琉球王国第5章 多民族社会の基盤の形成――イギリス領マラヤ、ボルネオ第6章 警察機構の歴史――イギリス植民地統治期を中心に第7章 マラヤ連合からマラヤ連邦へ――外来系住民の市民権をめぐって1第8章 ムルデカへの道――外来系住民の市民権をめぐって2第9章 マレー人はなぜ優遇されているのか?――特別な地位規定と政策 【コラム2】30%ルール第10章 国王は何をするのか?――変化する国王の役割り第11章 クアラルンプール――華人の街からマレー人の街へ第12章 首都における「血の記憶」――5月13日事件II 人々の生業と生活第13章 マレーシアには誰が住んでいるのか?――多民族・多国籍社会の横顔 【コラム3】あいまいさを持つ「ブミプトラ」第14章 マレー人とは?――その多様性と混淆性 【コラム4】華麗なる一族とオスマントルコ第15章 華僑、華人、マレーシア人?――多民族社会の憂鬱第16章 インド系の人々――プランテーションの住人から都市の住人へ第17章 サバに住む人々――定期市タムと民族間の共生第18章 サラワクの人々と歴史――流域社会の連合体からサラワクへ第19章 オラン・アスリと呼ばれる人々とは?――開発・イスラーム化・先住民運動・国旗、 民族ごとにみる都市、農村の人口分布とか、
現代バスクを知るための60章【第2版】 (エリア・スタディーズ 98) [ 萩尾 生 ]現代バスクを知るための60章 第2版萩尾生/編著 吉田浩美/編著 シリーズ名 エリア・スタディーズ 98出版社名 明石書店発売日 2023年06月15日本の内容スペインとフランスにまたがるバスク地方。独特の言語や文化が注目されてきたが、独立を求めた武装組織の解散もあり、飲食(ガストロノミー)、観光、イノベーションなど多方面でのグローバルな存在感を近年急速に高めている。初版以後の重要事象を増補し、情報更新を図った改訂版。目次 第2版刊行にあたって はじめに(初版)[抜粋] バスク地方略図 バスク語の語のカタカナ表記に関するガイドI 土地・ひと・ことば第1章 バスク地方とは――空間領域の問題第2章 バスク人とは――その起源と自己定義第3章 バスク語とは――系統不明の謎の言語第4章 バスクの「家」――家屋の名前・名字・個人名第5章 山バスク――バセリを中心とする小宇宙第6章 海バスク――異質な外界との門戸第7章 バスク的でないバスク地方――分水嶺の南側と飛び地 【コラム1】バスク語を学ぶには 【コラム2】バスク地方の主要都市II 移ろいゆくものと留まるもの第8章 歴史舞台への登場――ローマ化とキリスト教化第9章 フエロ体制――旧体制下のバスク地方第10章 近代化の足音――経済活動の発展と社会的反目第11章 民族・階級・国家――民族主義・社会主義・国家主義第12章 抑圧・加担と忍従・抵抗――フランコ独裁下のバスク地方第13章 グローバルな人の移動――在外同胞と流入者第14章 日本とバスクとの関わり――端緒としてのカトリックと柔術 【コラム3】世界史の中の「バスク人」 【コラム4】バスク地方の世界遺産 【コラム5】ゲルニカ 【コラム6】内戦の記憶――英国に渡ったバスク学童III 「バスク地方」の形成と再編第15章 「バスク地方」の形成――領域性の拡大か拡散か第16章 バスク州――領域・自治権・県制第17章 バスク・ナショナリズムの行方――その多様化と和平の模索第18章 ナファロア州――異例の成立過程と更改された特権体制第19章 錯綜し席巻する「ナバリスモ」――スペインの淵源かバスクの源郷か第20章 歴史の重み――2種類のderechos hist?ricos第21章 経済協約と経済協定――高度な財政上の自治第22章 フラン ほか・初版は、2012,5.15
2024年11月04日
ケベックを知るための56章【第2版】 (エリア・スタディーズ 72) [ 日本ケベック学会 ]ケベックを知るための56章 第2版日本ケベック学会/編 シリーズ名 エリア・スタディーズ 72出版社名 明石書店発売日 2023年12月25日本の内容英語の大海・北アメリカに根を張るフランス語圏・ケベック州。多文化主義を前面に出すカナダの中では多民族化のペースが遅いが、州内多数派のフランス系も全国的にはマイノリティという複雑さがある。多様性を担保しつつフランス語圏として歩み続けるケベックの姿を、多彩な角度から描く。目次 はじめに ケベックの位置(地図) ケベック州の基礎データ 主な用語の日仏英対照表I 地理第1章 北アメリカの異彩を育んできた大地――ケベックの自然環境 【コラム1】ケベックの諸地域第2章 ケベック州の人口と都市――都市への人口集中と進む高齢化第3章 モントリオールとケベックシティ――対照的で魅力的な二つの都市第4章 ケベックの観光資源――誰が「見るべきもの」を創ってきたのだろうか 【コラム2】マドレーヌ諸島 【コラム3】沿海諸州とアカディアン 【コラム4】オンタリオ州のフランコフォン 【コラム5】南北アメリカ大陸にあるフランスの海外県とカリブII 歴史第5章 先住民の過去と西ヨーロッパ人の到来――二つの文明の出会い第6章 「フランス的事実」のルーツ――フランスの植民地時代とその終焉第7章 英国領以降のケベック――「生き残り」の模索第8章 新しいケベックの模索――自信の回復か、曖昧なアイデンティティか 【コラム6】「静かな革命」と雑誌『パルティ・プリ』第9章 カトリック教会――教会主導的社会から政教分離へ第10章 「聖ジャン・バティストの日」から「ケベックの日」へ――ナショナル・デーの起源と展開III 多文化社会第11章 統計にみる民族的・宗教的多様性――モントリオールに集中するヴィジブル・マイノリティと宗教的少数派第12章 ケベック州の先住民――ハイブリッド化する社会と文化第13章 移民受け入れ――フランス語系社会の持続的発展に向けて第14章 多文化のまちモントリオール――国際性と多様性が個性になるまち第15章 インターカルチュラリズム(間文化主義)――連邦政府の多文化主義に対抗するケベック独自のモデル第16章 多様な宗教文化との共存に向けて――「妥当なる調整」をめぐる論争と『ブシャール=テイラー報告』 【コラム7】チャールズ・テイラーと多文化社会・初版は2010.11.22、 モントリオール、日本ケベック学会
2024年11月03日
ニュージーランドを旅する46章 (エリア・スタディーズ 198) [ 宮本 忠 ]ニュージーランドを旅する46章宮本忠/著 宮本由紀子/著 シリーズ名 エリア・スタディーズ 198出版社名 明石書店発売日 2023年09月15日本の内容多様で独特な文化や自然を包摂している島国ニュージーランド。国際交流のため三重オーストラリア・ニュージーランド協会を設立した著者が北へ南へ、ニュージーランドの都市や自然を歩き回る珍道中。エコツーリズムやバリアフリー観光の未来についても考え、おかしくもためになる旅の記録。目次 はじめに第1部 ニュージーランド北部地方2人旅 2016年6月16日~6月27日1 飛行機の選択も旅のうち2 長距離定期バスで北島北端へ3 丸一日バスツアー~極北地方4 北部地方~シニアドライブ2人旅 [コラム1]カウリ小史5 オークランドに再び長距離定期バスで6 元気元気のシニア7 日本総領事館そして日本語絵本図書館訪問 [コラム2]国際色豊かなフードコート第2部 首都ウエリントンとシャクナゲ追跡 北・南島縦断の旅 2002年10月2日~10月13日8 三重豪NZ協会の誕生9 協会のニュージーランド初旅行10 世界遺産 [コラム3]ニュージーランドの世界遺産11 現在の首都ウエリントン12 足にまかせてウエリントン13 ウエリントンから南島ピクトンへ14 明日はミルフォード・サウンド15 えっ、ミルフォードに行けない!?第3部 魚釣りを含む北島3週間のドライブ旅行 2004年10月25日~11月13日16 海外旅行の在り方17 北島の冬18 カウリコースト19 ニュージーランド最北端地域を行く20 ニュージーランド国の誕生の地21 オークランド近郊へ22 コロマンデル半島を行く第4部 中学・高校生とシニア3人北島ドライブ旅行 2019年7月31日~8月11日23 令和の協会初ニュージーランド旅行24 旅行開始25 土ボタルと国鳥キウイ見学 [コラム4]キウイについて26 郷に入れば郷に従え27 南太平洋沿岸を行く28 跳べ、若者よ第5部 ガーデンシティー/クライストチャーチ 2008年3月2日~3月14日29 イギリス・カラー [コラム5]ニュージーランドの公用語30 ほか・間欠泉、・・・
2024年11月02日
38,053.67前日比-1,027.58(-2.63%)東証プライム市場の出来高は19億9628万株、売買代金は4兆4905億円。騰落銘柄数は値上がりが219銘柄に対し、値下がりは1404銘柄と8割を超えた。変わらずは23銘柄だった。業種別では、全33業種のうち32業種が下落、1業種が上昇した。今日のマイポートフォリオ・トータル +1.45%でした。今日は珍しく大幅逆行高でした。
2024年11月01日
スロヴァキアを知るための64章 (エリア・スタディーズ 201) [ 長與 進 ]スロヴァキアを知るための64章長與進/編著 神原ゆうこ/編著 シリーズ名 エリア・スタディーズ 201出版社名 明石書店発売日 2023年11月20日本の内容山地や農業に適した平地が広がるスロヴァキアはポーランドやウクライナなど様々な国と接し、地域によって生活が大きく異なる。村や小都市では民俗文化が花開き、現在でも古き良き文化が色濃く残る。チェコスロヴァキア解体から30年。スロヴァキアが最もよく、深くわかる決定版誕生!目次 はじめに スロヴァキアについての概略 地図 スロヴァキアと周辺国I スロヴァキアという国のなりたち第1章 スロヴァキア人、スロヴェニア人、スラヴ人――似ている名称第2章 似ているけれども違う、違うけれども似ている――チェコ語とスロヴァキア語の不思議な関係 【コラム1】スロヴァキア人の名前の話第3章 キュリロスとメトディオス――「スラヴ人最初の国家」モラヴィアが遺したもの第4章 スロヴァキア出身の冒険児モーリツ・ベニョフスキー――鎖国日本の平安をざわめかせた異国船第5章 「スロヴァキア人」が見た開国の幻想――ベッテルハイムと琉球王朝第6章 スロヴァキア国民社会の形成――選択された名称第7章 リュドヴィート・シトゥール――スロヴァキア文章語の制定者第8章 民族文化団体マチツァ・スロヴェンスカーとは何か――文教都市マルティンの歴史的位置づけ第9章 スロヴァキアにとってのハプスブルク――「牢獄」か「揺り籠」か?第10章 アンドレイ・フリンカ――「スロヴァキア民族の父」?第11章 スロヴァキアの国家シンボル(国章と国旗)について――3つの山の上にそびえる二重十字架に込められた意味 【コラム2】スロヴァキアのシンボル第12章 新天地をめざした人々――スロヴァキアから北米大陸への移民II チェコスロヴァキアの誕生、解体、復興、ふたたび解体第13章 第一次世界大戦とチェコ人/スロヴァキア人――国外での活動から生まれた共和国 【コラム3】第一次世界大戦がスロヴァキアとスロヴァキア人に与えた影響第14章 ミラン・ラスチスラウ・シチェファーニク――20世紀スロヴァキア史でもっとも著名な人物 【コラム4】シチェファーニクの日本訪問(1918年/大正7年秋)第15章 独立スロヴァキア国――ナチス・ドイツの衛星国か、スロヴァキア初の「国民国家」か?第16章 ヨゼフ・ティソ――ナショナリストの英雄か、教権ファシストか?第17章 スロヴァキア国民蜂起 ほか・国旗、国章、・・・