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カテゴリ:今日どんな本をよみましたか?
かくれん部(ぼ) “見えないけどいる”いきものたち かくれん部(ぼ) “見えないけどいる”いきものたち 著者/訳者 かくれん部探検隊/編 出版社名 アスペクト 発行年月 2014年01月07日 本の内容 敵から身を守るために、周りの風景に溶け込んで擬態する。 だけどハタから見たら、何だか不思議でかわいい。 木の葉そっくりのバッタ、お花みたいなカマキリ、木に同化しているトカゲ、 海底に潜むカサゴ……人間の目もだかされる、擬態動物のふしぎな“部活”。 森の奥から陸の上、海の底まで、いざというときのために“ドロンする” 忍術部員をたっぷりご紹介します。(「近刊情報」より) 目次 森のかくれん部(ぼ)(コノハムシ—そこまでして木の葉になりたいの? カレハバッタ—生きてる以外は全部枯れ葉 ハナカマキリ—美人だけど毒婦なんです ほか) 陸のかくれん部(ぼ)(マツゲドクヘビ—黄色いうねりにご用心 エボシカメレオン—ど派手に変身するカメレオン アフリカコノバズク—傷つきやすいと何かと苦労します ほか) 海のかくれん部(ぼ)(シタガレイ—まさに絶品の“マンガ目” ミミックオクトバス—海の中のモノマネキング ピグミーシーホース—小さくても律儀に擬態します ほか) ・コノハムシ—いちばんよかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年03月09日 05時22分36秒
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