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2020年04月26日
テーマ：暮らしを楽しむ(384439)
カテゴリ：花
 昨日、コースを変えて走っていたら、中学校の柵に無数ののスイトピーが見えた。 松田聖子の歌で知っているつもりになっていた赤いスイトピーだった。 だけど、目の当たりににしてみると、見たのは初めてだった。 淡い色のスイトピーしか見たことがなかったのだ。 思い込みって簡単に記憶を書き換えたりする！  玄関先のガーベラが大輪の花を咲かせた。 今年のガーベラは特に逞しい。 蕾が腐ってしまうこともなく、花が虫喰われることもなく、しっかりと地に付いている。 蕾が付いてから、いったいどれくらいの日々を耐え抜いてきたんだっけ…？ ガーベラの忍耐力と健気さに、いつも勇気をもらう。  にほんブログ村 別窓で開きます  日常の小さなできごとを愛する生活 ギャンブル依存症の人は、店が開いてるだけでコロナの恐怖と隣合わせだ。 「行かなきゃいいんだ！」と思っていたけれど… 「開いてたら明日も来てしまうと思う。」と答えた若い主婦がいた。 アルコールもタバコもそうだけど、 身近にある依存症に私たちは無力過ぎるようだ… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020年04月26日 16時59分27秒
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