昨日、ロフトイベントの前に歌舞伎町をウロウロしてたら某ゲーセン前で見つけたアスカさん。

某ＡＫＢ風の衣装を着せられたうえに、なぜか某ビックロの紙袋というドン小西も戦慄する謎なコーディネートでなんともカオスな空気を放っておりました。

これは惣流？それとも式波？

なんだかどちらでもないような気もします。「わたしは三人目だから…」


先日、だいぶ前にとりだめて放置したままだった「絶園のテンペスト」を第12幕から一気観しました。
人類の存亡をかけた地球規模のでっかい話なのに基本は三人の登場人物、吉野、真広、葉風の会話劇で進行する、しかもそれがそれなのに毎話すんごいハラハラドキドキを生むという！
しかも謎が小出しにしかあかされないので毎回やきもき！しかしそれが毎回丁寧に進めていくからやめられない止まらない一気に１０話分見てしまいました。
毎週リアルタイムで見る楽しみもありますが、完結したものをこうやって一気に見る満足感。すごく幸福な時間を過ごしていました。
そして第２２幕、驚愕の新事実が！！Σ(°□°;)うぉー、まじかー！そうきたか～！悔しいけど面白い！完全にスタッフさんの手のひらの上です！そして物語は最終回にむけて最後の盛り上がりを迎えるのです、…が、…あれ？え～と、おかしいな…。…。第２３幕だけ録画失敗してとれてないでやがる(ガーン)


うぉー、こんな事ってあるのか？！最終回は録画成功してるのにラス前の一回だけとれてないって！最終回だけがないのも「続きは映画館で！」みたいなとんでもないストレスですがソレとはまた違うストレスが！
だってさ、そのラス前一話を観ずに最終回を観ちゃうことも出来るわけですよ！んで多分、それでも話は通じるし十分な満足度は得られるんでしょうけど、ここまでちゃんと作られた作品は全部漏らさず観たいじゃないですか！でも早く物語の着地点も観たいし…あー！！！こんなことならリアルタイムで観ておけば良かった！自分自身におこだ！ぷんぷん丸だ！

というわけで、今も最終回どうなったか心にもやもやを抱えながらこのブログを書いているわけですが、今や心をしめるのは、なぜ留守録に失敗したかのか！単に操作ミスなのか、それともスポーツの延長か、はたまた急な停電だったのか？
半年以上前のことだから真実は闇の中。悲劇はとめられないかもしれないけどそれがわかれば明日から前に進めるかもしれないのにな。って、はっ！Σ(°□°;)まさかコレも『はじまりの樹』のしわざなのかっ(バカ)

以上比嘉モエルでした。
みんな、アニメの留守録には気をつけようね！