あっこちゃんの本
今日は完全休最終日です。あっという間~~(汗)そんな本日は、朝から出かけてきました。特にほしいもの、必要なものは無かったのですが、やっぱり初売り行きたくなっちゃったのです(笑)家で新聞折り込みのチラシを見てたら、国内旅行の安いパックとかも出てて、行きたくなっちゃって、そっちの方が危険だと思ったのです(笑)1月末に2万円くらいで東京1泊2日とか~。京都だったら4万円くらいになるけど~、特に用事も無いけど、神社仏閣歩き倒したいわ~。(別にディズニーとかUSJとかどうでもいい)ラインナップに奈良が入ってなかったのと、パックツアーで自由があまり利かなさそうだったのでなんとか耐えましたけど^^;ま、そんなわけでいろいろ買ってきちゃいましたが、その中に、「笑顔が未来をつくる [ 鈴木明子 ]」があります。摂食障害について語ったところがあるようだったので、出版されたときくらいのインタビュー記事とか読んで、読んでみたいなと思っていました。あっこちゃんが摂食障害だったのは知る人の間では有名な話ですけども、どの程度の障害だったのかとか拒食のみだったのか過食嘔吐にも発展していたのか、なんてことには興味がありました。何しろ、サバイバーですからね~。その上、五輪にまで出ただけでなく、メダル候補の一角にもいたわけですから、回復者としての体験を聞きたいなというのはこの障害わずらってる人間、誰しも思うと思うのです。なんといっても、完治もしくは寛解が難しく、何年も経ってからの再発もあり得るのは、自助グループ行ってるのでよく分かります。表面的なことはあっこちゃんも「聞かれれば」語ってきたように思いますが、明確に体重が何キロになって、どういう治療をして、っていうのは、情報をそれほど集めてなかったのもありますが、目立つところに情報が無かったというのも事実かと思うので。もっと早くに楽天ブックスとかで買っとけば良かったんですけど^^;今日、書店で別のあっこちゃんの本(新書)見てて思い出したというのが正直なところなのです~^^;しかし、まだ読んでる最中の本もあるなかで、中断して池上さん読んだ後でして、あと読んでる途中の藤原緋沙子さんの本、北原亜以子さんの本、宮部みゆきさんの本、そして浅田次郎さんのエッセイと積読が控えております(爆)藤原さんの本だけでも今日中に読みきれないかな~^^;積読いっぱいあるのに、本屋には行ってしまうのがいけないのですが(笑)さて、こんなことしていないで読みますか^^;笑顔が未来をつくる [ 鈴木明子 ]価格:1,620円(税込、送料込)