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NHKのドキュメンタリ-
のオウムサリン事件を見終わったばかりです。 その前に「平清盛」も久しぶりに見ました。 850年前なのですね 平氏と源氏が争った時代が・・・ 今も昔もですが 権力争いです。 人はなぜ権力者になろうとするのでしょうか? そんな感じですね。 先ほど幸不幸について 発信しましたが、 極、極一部の方々が たまたまそのような状態が 訪れると 権力者をめざすのでしょうか? それがその人々には 限りない幸なのでしょうか? でもあるし、そうでもないかもしれない。 めぐりあわせ そして・・・ なのでしょうか? 欲、人間だけが持ち合わせている 限りない欲の賜物? 話は変わります。 松本が死刑決定とのこと。 まだ裁判が決裁してなかったのですね。 あれから17年とのこと。 きら上野介よろしく 狭いところに隠れていて 発見されてから17年 そんな未解決事件をみていて 思ったこと。 よくいわれること。 事件が発生しないと 警察は動かない。 サリン事件もそんな思い。 まさかですが 知ってて行動を起こすのを待っていた? 東京電力の福島原子力発電と同じように。 自然災害と人災の違いは有るものの 災害は同じ。 それと宗教とは 昔も今もですね 十字軍に始まって 世界中に何ほどの宗教があるのか 知りませんが こちらが本物ですってね。 仏教でもどのくらいの宗派があるのでしょうか? さ迷える時代なのでしょう。 ハルマゲドンとかのことが 2012年にもまた起こるとか何とか 別に不安感を募らせているのでは有りませんよ。 ああだこうだと考えても95%は 不必要な心配、不安ですからね。 タグを付けるとしたら 人、欲望、時代、宗教、警察、争い、幸、不幸、自分、不運とかでしょうか 余り良い終わりではない内容になってしましました。 だから、 自分の信じる道を歩みましょう。 道半ばに断念することが有っても 自分を信じて、余り期待などせずに 笑いをもって 周りを和やかにするような 微笑みで一歩、一歩です。 例によって意味不明な SAMでした。 読んでいただいて ありがとうございます。 良い夢を おやすみなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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