|
カテゴリ:カテゴリ未分類
そうです。
資産家にとっては お金を学んでもらっては 困るのです。 江戸時代の庄屋と同じです。 働いてもらう兵隊、農民がお金の 儲け方を知ったら 貢いでくれる方がいなくなります。 おいしい、おいしい貢げ物を 与えてくれる兵隊さんがいなくなるとね。 さあ~考えましょう。 英国で産業革命が起こりました。 マンチェスタ-かリバプ-ルでしたか? そんな歌ありましたね。 まあ~そんなことはどうでもよいです。 思いだしましょう 15歳 18歳 22歳 中学校、高校、大学の卒業年ですね。 留年も、悪ガキでもない限りは 晴れて卒業です。 ですが15歳で人生の目的とか 歩む道を決めていた方を除いて 15歳って何を知ってるでしょうか? うん、そのうち高校終わったら 働くかな~ くらいでしょうか? ちなみに今でもでしょうが 働く?うんこれは流石に状況が昭和時代でないと ないな~ 後は高校、 もういいって 勉強なんてというかたかな? 他の方は 商業、工業、普通高校しか選択ないのでは 特殊な商船専門学校とかありますが あと自衛隊入部 そんなところでしょうか? ね、わからんよ15歳で・・・ 何が向いてるか、何がこの先よいのかなんてね だから高校はそれぞれに進みます。 兵隊さんの始まりです。 エコノミックアニマル予備軍の始まりです。 で、そこを卒業したら 特別な方をのぞいて トコロ天よろしく 学んで得た知識を生かす道生かすべく道を選びます。 ちなみに SAMは工業高校でした。 3年の時大学のこと もしかしたらこの道違ってない? と思ったけど すでに 今更ね~でした。 Hに就職しました。 狭山に就職しました。 4輪を始めたばかりのHでした。 今その製造業はともしびですが SAMの時は今の中国と同じで 経済成長限りなく右肩上がりでした。 働きましたね 滅私奉公、これ古い(ずばり!) ですがこの会社の為 働きました。 そして社会の為、一人前になるため とかを考えていたかっていうと??? ただ、毎月の給料を得るために 飲み食いと楽しいことをする、欲しい物を買いたいとかの為に ですね。 そして**年過ぎました。 おかげさまで生きてきました。 生かされてきました。 ですが、今辿ってきた会社には 感謝はしていません。 なぜでしょうか? そのおかげで生きてこれたのでしょう そうです。 なぜでしょうか? 休みますSAMでした。 一気にこの3部作書くと流石に 疲れましたのでね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.03 12:30:45
コメント(0) | コメントを書く |