が、ぴったしカンカンでやっていました。
井上陽水 Make-up Shadow
です。
2006年の日記を読んでいて、そのころは
この曲を十八番のように歌っていました。
当然、場所は長安という中国の鎮でした。
お客を夕食後接待するわけなんですが
二次会は決まってカラオケでした。
もっぱら、タンバリンマンでタンバリンを叩いていましたが、
その間SAMもカラオケしていました。
MAKE UP SHADOW はそんなカラオケの一つでしたね。
そのお店では あれ というとこの曲を入れてもらっていました。
多分、中国に来てから誰かの歌うこの曲がいつの間にか
リズム感が好きで歌っていました。
あの頃はだから朝帰りが多かったけど
若かったからね~
そんな生活だったけど
楽しい日々でした。
あの店、六本木のあと花かんざしに改名したけど
今はもう、この街を訪ねてもありません。
時は移ります。楽しさも悲しさもいつの間にか
記憶の底に残りながら ね。
SAM
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Last updated
2020.04.03 21:14:03
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