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まぐれ・トレード生活

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2005年04月12日
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カテゴリ:読書
最近、風水の方位学に関する本を読んだ。
それによれば今年の自分の吉方は、東北と西らしい。
それ以外はみな凶方位となる。
転居はもちろん、三泊以上の旅行も控えた方がいいらしい。

凶方位は気にしだしたらキリがないので、とくに吉方位を意識したい。

偶然にも先々月は自宅から東北方面へ旅行した。
プラスのエネルギーを得たかもしれない。

ちなみに東南、東、西北が今年の凶方位である。
自宅から上記の方位へは、できるだけ長距離の移動は避けた方がいいらしい。
かつ生年月日によって、さらに二つの凶方位が導き出されるのだ。

この方位学は自然界の動きによって計算されるもので、九星による占いなのだ。


ぼくがこの本にひかれたのにはわけがある。

もう何年も前から何故か神社・仏閣に心引かれていて、その歴史的背景にはあまり興味がないが、その敷地・空間に足を踏み入れたい思いが強かった。
そして行けばかならずご神木に触ってはホッと息をついていたのだ。

ちょっと訊けば変人扱いかもしれないけど。

それが件の風水の本を読んで、スルスルと疑問が解けたのだ。

それはつまり、神社・仏閣は建立の際、その地域で最も自然界のエネルギーが集まりやすい場所を選ばれており、そこに立つご神木は長い年月、地中や陽光からエネルギーを集めて生育しているということだ。
それに手で触れる行為は、ご神木から自然界のエネルギーを分けてもらう意味合いを持つらしい。

その著書の中で勧められている行いを、自分は「なんとなく」していたことになる。
(ああ、そうか!)
と、ちょっと納得したような思いがあった。


だから、方位学に少しはまりそうな予感・・・?





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最終更新日  2005年04月12日 15時54分27秒
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