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カテゴリ:戯言
死海で沖に流された少年が、6時間後に助けられたそうです。
死海って塩分濃度が高くて浮力が大きいため、人間は絶対に沈まないんでしょうから、浮く努力は必要ないと思いますが、6時間も漂流したらいったいどんな気分なんでしょうね? もちろん不安だったでしょうけど… ちょっと不謹慎な話しかもしれませんが、もしこの少年が発見されず漂流し続けて…不幸な結果になった場合、遺体はどうなるんでしょうね? 死海には生物はほとんどいないそうですから、食べられたり、腐ったりはしませんよね? となると、塩漬けのような状態で漂う事になるんでしょうか? 少々疲れ気味(さんさ疲れ?)のようで、ニブイ頭の回転が更にニブイです…orz お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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