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4年に1度のサッカーワールドカップがついに開幕。サッカーのワールドカップが世界的にこんなにも大規模だとはつい10年前までは思ってもみませんでした。
それから考えるとこの10年間でこれだけ国民を魅了するサッカーはとても素晴らしいスポーツなんでしょう。 私の中での今大会の注目のチームはブラジル、オランダ、日本と言うことを一度日記に書きましたがまた1チーム注目のチームが増えました。 それは、トリニータ・ドバコ。 中南米の国で大きさは日本の川崎市ぐらいだそうです。 そんな小さな国からの出場と言うものだから凄い。 トリニータ・ドバコの選手達はワールドカップ出場を無理なこととは思わず必死に頑張ったことでしょう。下馬評でグループリーグ最下位と言われても決勝トーナメント進出を決して無理だと決めつけず今も試合にむけ練習していることでしょう。 決して無理だと思わない気持ちが結果としてついてくるんだと思う。 私も決して無理だと思わず、頑張ろうと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
トリニータ・ドバコ(誤)→トリニダード・トバゴ(正)
ちなみにこのトリニダード・トバゴは呪いでイングランドのルーニー、オーエンを故障させたらしい。 (2006.06.10 11:23:50)
人間辛抱さん
>9日から11日まで私は、 >昨年に続いてYOSAKOIソーラン祭りを >鑑賞しました。 ----- YOSAKOIソーラン祭りですか? テレビで特集していたのをチラッと観たことがあります。今度はちゃんと観てみますね。来年の夏ごろやるのですか? (2006.12.11 22:55:43) |