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日本オーストラリアに3対1で逆転負け(T_T)
戦前は楽勝ムードでしたが(悪くて引き分けとか言ってたな…)蓋を開けてみると明らかに実力の差を感じました。 どこに感じたかというとシュート力(決定力じゃないよ)に差を感じました。 オーストラリアのシュートは矢のように強烈でしたが日本のシュートはほとんど山なりのシュートでした。 実際に観ていて盛り上がったシーンは日本のシュートの場面よりも川口のファインセーブに盛り上がり興奮したんじゃないでしょうか。 確かに高原に柳沢はうまかった。細かいパスもよかったが二人ともシュートもパスのようでした。まるで相手のキーパーにパスを出しているようでした。 ラッキーな中村の得点で日本有利みたいな感じでゲームが進んでいたようでしたし、観ていた人たちもそう思っていたのではないでしょうか? しかし、私の観ていた印象は強豪国(オーストラリア)が格下相手(日本)に点を決められ焦って攻めているようにみえました。そう、スエーデンがトバゴ相手に焦って攻めていたあの感じでした。 案の定、同点に追いつかれ逆転され、挙げ句の果てに追加点まで奪われる始末。 オーストラリアはワールドカップで勝利どころが点も入れたことが無かったのに今日で3得点も入れることが出来、勝ち点も3ゲット。 我らが日本代表はまさにオーストラリアの引き立て役になってしまいました。 情けないぜ、日本!! と、言いたいところですがまだ大丈夫!! 今年の3月を思い出してごらん。 あのWBCで格下と思っていた韓国に敗れ決勝トーナメント絶望と言われた王ジャパンを。 まだ1試合終わっただけだ。 あとの2試合を2連勝すれば問題はない。 クロアチア、ブラジル相手でかなり困難ですがお前等みんなプロ選手だろ?! 困難であればあるほど燃えなさい。 そして勝利の美酒を飲みましょう。 じゃないと俺のような野球万歳にボロクソ言われちゃうぞ!! 野球は世界一とってるしね! 今日はエールを送りますが明日からはいろいろジャパンにたいして素人目線でダメだししてみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.06.13 01:15:16
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