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カテゴリ:竹島
はい、どうも。 タルくて休んでました(苦笑) そんなわけで地元の新聞に月一で掲載されている「対論竹島」の第四回(最終回)でございます。 今回の御題は、これからの日韓関係がどーたらと云う結構どうでもいい内容です。・・・否、どうでもよくはないか。 韓国側は在日韓国民潭島根県地方本部常任顧問・朴熙澤(パク・ヒーテク)。 日本側は島根県知事・澄田信義氏でございます。 まぁ、なんと云うか、祖国を捨てて外国で優雅に暮らしている棄民のワリには祖国の事情に詳しいですな。・・・どうでもいいですが。 「『竹島の日』を制定しなかった鳥取県は賢明ニダ!」とか云うザマには腹が立ちますが、それも結構どうでもいいです・・・と云うか、このおっさんの話の内容自体がどうでもいいです。 ヘンに冷静で客観的な分析をしている風(笑)なところとかも妙に腹が立ちます。なんだろうな、この腹立たしさは。話し振りから「まぁ、ぶっちゃけオレ当事者じゃねぇから、どうでもいいしな!」とか云う感じが出てるからかな? まぁ、いいか(苦笑) そんなわけで特に突っ込むこともなくこのまま終わるですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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